【みのりんとヒゲダンス練習】
は~つかれたな~~~~
昨日みのりんと一日ダンス練習してました、
みのりんはおちちゃうしとてもねむくて、帰ってくるまでみのりんのお家で
休憩です。
あ~ねむい~みのりんまだかな~このままじゃねおちしちゃいそう。
それでは今日は前回お笑い特訓のつづきです。
はじまりはじまり~
解説:お笑い特訓風景です。あたまの上にのってるのがカラアゲ部長だコケ、前回特訓をうけておりました、詳しくは前回をごらんくらさい。
からあげ部長から特訓をうけて
お笑い試験合格のあかしに由緒あるヒゲを頂だくことになりました。
カラアゲ部長「もうちみたちにおしえることはないコケ!これをさずけようコケ」
ろひすや「こ・これは~由緒あるヒゲ!じゃないですかコケ」
みのりん「もしかしてこれつけるのかな・・・」
ろひすや「なにいってるのみのりんこれはただのヒゲじゃないのよ!」
みのりん「茶色いおヒゲ?」
ろひすや「きゃりぱみゅが、ベストドレッサー賞で付けた伝説のヒゲ女子装備だよ!」
カラアゲ部長「そうです!誉れ高いおヒゲコケ」
みのりん「へ~そうなんだ・・・」
ろひすや「さあ!ヒゲを装備して立派なヒゲ女になりましょう!」
みのりこはおもった・・・みんなぱみゅぱみゅにだまされてるよ
カラアゲ部長「このヒゲをつけるだけではだめだコケ」
ろひすや「ま・まさかヒゲといえばあれですか?」
カラアゲ部長「そのとおり、伝説のダンス!ヒゲダンスだコケヶェェ~!」
みのりこは思ったついていけません・・・・
それでも2人の熱い想いにおされついにダンスレッスンを始めることに、
カラアゲ部長は満足したらしく呪はきえてました、
2人はヒゲにふさわしいダンスをマスターするため厳しい練習をはじめます。
みのりん「ろひちゃんそこ腕の角度がちがうわよ!あわせて!」
ろひすや「はい先生!こうですか?」
みのりん「ダメダメ!こうよ!こう!そして笑顔わすれずに!」
ろひすや「あははは・・・」
ろひすやはおもった、一番のってるのみのりんじゃん・・・
こうして深夜遅くまでヒゲダンスの練習はつづくのであった
おしまい。
そのあとみのりんのお家でろひちゃんはねむいのでオーガの服だけでおちちゃいました、でも今日見たら雇ってる人が数人・・・・
一番上の写真のかっこで戦ってるなんてはずかしいです。裸足やん!