ついに竜王との決戦の時がきた
竜王「よくぞきたろひちゃんよ」
竜王「わしが王の中の王、竜王である」
竜王「もしわしの味方になれば、世界の半分をろひちゃんにやろう。」
ろひちゃんの攻撃
ろひちゃんはギガブレイクをはなった
バシ 9999 のダメージ
竜王「ぐおおおおお」
竜王「ちょ・・ちょっとタンマ、世界の半分はほしくはないのか?悪い話ではあるまい?」
ろひちゃん「ん?なんの話?」
ろひちゃんの仲良しフレの証言
パルちゃん「ろひちゃん話きけへんから何回もチャット打たなあかんねん たのむで!」
話のきくような相手ではない・・いや頭が悪いのだなきっと・・と悟った竜王
竜王「愚か者めおもいしるがいい」
勇者ろひちゃんに襲い掛かったのだが
お金もない頭も悪いが
暗黒の魔人をたった一人で倒し
戦士のHP791あとちょっとで800いくやんという
最強を誇る鉄壁のろひちゃんの敵ではなかった
竜王「なんというデタラメな強さ。。よくぞわしをたおした、だが光ある限りまた闇もある・・」
竜王「わしにはみえるのだ、ふたたび闇からなにものかがあらわれよう。。ぐふッ!」
バグド王「おお すべては古い言い伝えのままであった」
バグド王「すなわちそなたこそ、真の勇者の血を引くもの」
バグド王「この世界を治めるにふさわしいお方なのじゃ」
バグド王「わしにかわってこの国をおさめてくれるな」
ろひちゃん「いえ、私がおさめる国があるならそれは・・」
バグド王「それは私自身でさがしたいというのじゃな」
ろひちゃん「こんな退屈な国いらないっての!」
バグド王「なぬ!」
ろひちゃん「世の中平和になったんだから戦士業もいらないでしょ」
バグド王「それもそうだが?しかしどんな国にすればいいというのだ」
ろひちゃん「ろひちゃんにおまかせ~」
ろひちゃん「眠らない街にしてあ・げ・る♪」
その夜王様は食あたりで死んでしまいました
なんでもお団子にあったったらしいです
ろひちゃんはおもったお団子冷蔵庫いれんの忘れてた・・
その後
王様がいなくなったラダトームを継いだろひちゃんは
お城はカジノに改築され、毎夜国民達は遊びほうけた
世界は闇の女王遊者ロヒちゃんの手により支配されたのであった
民は遊びすぎて超貧乏に・・
全財産をドレアにつぎ込むろひちゃん並みの貧乏であった
民は願う遊者ロヒちゃんを倒す真の勇者の存在を・・・
竜王を倒した装備は
ロヒの剣 ロヒの盾 ロヒの鎧 として伝説となったのであった
おしまい。。
というわけで、ドラクエ1の装備をドレアしてみましたよ
グレートマントでドレア作ってみようとおもっていじってたら
こんな感じになりました
いかがでしたかにゃ?
おしまい。。。