【花火にねがいを】
七夕イベントにいってきました、
みのりんが浴衣をつくってくれました、めちゃ気に入ってます。
いつも変な服着てるので、今日はふたりともとってもかわいいですね。
会場にはみのりんの浴衣でいきました、
みのりこ「あれ、男者じゃないと駄目なんじゃ?」
ろひすや「ちゃんともってきてるよ~」
ふたりは屋台であそんでからイベントすることに
みのりこ「おめんに、かわったのがあるらしいの?どれかな」
デスピサロじゃないって教えてあげたけど、みのりんしらなかったのね
それから階段をかけあがりました、みのりんがとまって
みのりこ「あ、もしかして裸でほうりだされるのかな」
ろひすや「目つぶっとくから」
みのりこ「そうしてね」
そしてイベントが、・・・・・・
おりりん、ひこりん・・・軽すぎる、いちゃいちゃをみせつけられて
浴衣が天にめされました、
ふたりは裸で放り出されて、おもわずみのりんに☆キランいいね!
みのりこ「みてるじゃない!」
ろひすや「みちゃった」
みのりこ「いいけど写真だめよ」
そんなことはしません
イベおわってから、ゆかたのお礼に一発だけもってた打ち上げ花火をあげようと思ってたけど、
裸だしあきらめました・・・ここであげたら変態です。
そして天女のはごろもをもらって、イベント無事終了です。
ふたりでカリスマ写真家の血がさわぎ、流れ星ながれるまでひたすらまったり撮影場所をかえてみたり
とってもいい写真を撮ることができました、撮影のおかげで、花火のタイミングおとずれず・・・
ながれる星をみながら
2人はお願いごとをしました、同じお願いごとをしてました、
みのりこ「楽しかったね、かえろっか」
打ち上げはなびしこねちった・・・
石でみのりんのお家に付きました、ちょうどアストルティアでは真夜中です。神様ありがとう。願いは叶いました!
もうここしかない!
みのりんがお家にはいろうとしたところで、
ろひすや「ちょっとこっちきて、海のほうのおそら見ててね」
初めて打ち上げます。あがらなかったらどうしよう。
ドキドキしながら打ち上げ花火をつかうと、キレイに光ってくれました、
ふたりだけの花火大会でした。
おしまい。