【特訓クエにいってきたぞ】
イエッサー!!
イエッサー!!
イエッサー!!
特訓クエにいっくぞ~とはいっても私はすでに特訓試験は修了してます。
今回は真ん中にいてるお二人、みのりこさん(バトルマスター)、サンカさん(魔法使)の特訓試験となります。
特訓は鬼ムチ教官ネクロバルサの愛のムチに耐え抜く厳しいものです。
サンカさんの助っ人僧侶ぷーたさんと私で訓開始で~す
鬼ムチ教官「さてこれから特訓を始める準備はいいか!」
みのりこ・サンカ「はい」
鬼ムチ教官「はいではない!イエッサーだ!!」
みのりこ・サンカ「イエッサー!」
鬼ムチ教官「助っ人にはろひすやと、ぷーたか、特訓試験合格生だな、どれ強くなったかみてやるか」
ろひすや・ぷーた「イエッサー!」
特訓開始~♪
鬼ムチ教官「まずは挨拶がわりだ!このムチをうけてみろ!」
バチバチ!!!
きゃ~ やだ~
鬼ムチ教官「わははは、どうしたそんなものか、ひ弱すぎるこんなもんじゃないぞ!バイキムチで鍛えなおしてやる」
バイキルト!!!
ムチ攻撃バチリ!!
みのりこ「いたーい!なにすんのこのおしめブタかば教官!!」
ろひすや「教官にな・なんてことを・・・」
鬼ムチ教官「な・なんだと貴様、その減らず口たたきなおしてやるくらえ!ジゴデイン!」
ドカドカドカ!!
うぎゃ~ ひえ~
ぷーた「やられてばかりじゃいけません。サンカさんあれを!」
サンカ「イエッサー!マホトーン」
鬼ムチ教官「・・・・モゴ・・・モゴ・・」
サンカ「呪文を封じたよ!」
みのりこ「おかえしよ~」
ズバババ!!会心の一撃!!
ろひすや「こりゃ楽だね」
渾身ズバ!!
魔法がつかえなくなったとはいえ、鬼ムチ教官の攻撃は強力でした、
みのりんと私はなんども倒れたけど優秀な僧侶ぷーたさんがおこしてくれるのです。
鬼ムチ教官「ウッ・・・貴様らおもった以上の実力だ、合格生もさらに強くなっているようだな、邪鬼のツノもっていくがよい」
みのりこ・サンカ「やった~!ありがと~」
鬼ムチ教官「ありがとーではないだろ!!」
みのりこ・サンカ「イエッサー!」
そして教官ランババに報告して2人の特訓無事におわりました~
教官ランババ「試験は合格だがこれからが本番だ気をぬくなよ!」
みのりこ・サンカ「イエッサー!」
教官ランババ「うぬぼれるな!!」
みのりこ「何よこのランババぁ じゃなくてじじぃ教官!偉そうに!!」
ろひすや「教官にな・なんてことを・・・」
ぷーた「偉いんですよ教官だから・・」
ムチがとっても痛かったのか教官につっかかるみのりんでした、
ぷーた「みなさん強かったです。写真とりましょう」
ハイポーズ!
★左から私・みのりこ・サンカ・ぷーた
そのあとみんなで迷宮にいって、私はゴールド戦士にお着替えして
トロルちゃんを退治しました、
みのりこさんサンカさん特訓クエ修了おめでとうございます。
おしまい