※昨日より応募が開始された写真コンテスト「百物語」の撮影作品を紹介する日誌になります。
テーマの性質上、作品を見た・読んだ方が 「怖い」「不気味」と感じる可能性があります。
閲覧の折には、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
【しんせんたまご】
メジャーな食材の1つ、「しんせんたまご」。
どこでも手に入る一方で、倉庫にほったらかしでも
『しんせん』なまま、いつまでも美味しく食べられます。
あれ実は、『新鮮』ではなく『神仙』という意味で
神様のご加護に守られているんですよ。
とってもありがたいお話ですね。
…ああでも、食べ過ぎにはご注意を。
だって、いつまでも食べられるぐらいに力がこもった、たまごですよ?
たくさん食べたらそのご加護、自分に影響しちゃうかもしれません。
年をとって体が動かなくなっても、
延々と生き続けなきゃならない。
…そんなことになってから気がついても、遅いですからね。
冒頭に述べましたが、No.18てこちらの作品を
写真コンテスト「百物語」に応募しました。
しんせんたまごは料理職人にとっては身近な素材の一つですが、
そもそも、ほったらかしにしても「しんせん」ということは
少し奇妙な出来事だと思います。
そんな素朴な疑問について交わした、大昔のフレさんとのやりとりを
思い起こしてまとめた、都市伝説的なお話です。