デス編
そもそも回復職!ではなく火力職でもあることを意識する。
☆開幕は壁補助
タゲじゃなければ補助入り、ゴースト
☆引っ張り中
非タゲ引っ張り中は最大3ターン動けます
呪詛3もしくはハデス、大呪詛の2ターン
注意点、慣れるまではハデスは必ず1ターン目で、尚且判定遅いから判定時に範囲に入るように。
ハデスしておぞおた巻き込まれは厳禁
タゲ時
呪詛なら最大射程距離で行動可能。
怖ければ魔結界、血吸いでゴースト行動させる。
なにもしないで逃げるのは厳禁
☆おぞおた~基本陣形
おぞおたは置きザオ注意。
位置によってはまきこまれます。
蘇生後は規定の位置に付き、インパクト警戒しつつ呪詛もしくは大呪詛
注意点
基本陣形中に棒立ちしないように。
暇だと思ったら攻撃が足りてない証拠。
逐一聖女がだれに掛かってるか確認。
呪詛の最大射程距離よりドドンに寄らない。
(バースト等に巻き込まれる)
置きザオのポイント
感覚なんだけど、分散、ドラミング、バーストは
ドドンが2~3回手叩いたらザオ押す。
岩石は感覚。
☆マセン死亡時
マセン死亡時は壁になります。壁しつつザオで蘇生。
☆解放はfbに合わせる。
暇なく動いてれば解放出来ます。
慣れてくれば感覚でfbと合わせられるようになります。
☆解放中の動き。
たまにいるのが、せっかく解放したのに攻撃命令だす人。
非常に勿体ない。デメリットを理解してない。
メリット。
勝手に行動する。
デメリット。
行動感覚が5秒←記憶曖昧
そもそもゴーストはデスの行動に合わせて行動します。
なので棒立ちで何もしないとゴーストもなにもしません。
そこで死霊の導き!ではなく、暇なく動こう。
確か通常は2.5秒位の間隔で行動出来るんです。
なので導き使わずに暇なく動けば倍近くゴーストが行動します。
どの場面でも気を付ける事は
火力意識し過ぎてザオ遅らせない事。
ザオ意識し過ぎて手数減らさない事。
ここからは、参考程度で大丈夫です。
☆呪文CT技は出来るだけ使おう
基本大呪詛、ハデス だけど、
ギラグレ、デドスも活用しよう。
呪文はこちらに覚醒が付いてるのが絶対条件なので、味方のバフを確認する余裕があれば使おう。
ソポス時威力
ハデス、ギラグレ>大呪詛>デドス>呪詛
☆神速の空間時
契りを行い強制的に聖女を掛ける。
(すでに聖女が掛かってる場合は除く)
理由は神速ジゴは巻き込まれる事が多いため、
聖女で耐えるのが目的。
☆契り応用
契りを行うと聖女と覚醒祈りが付与されるので、
覚醒を付与してctぶっぱして追い込みをかけるのもあり。
ぱっと思い浮かんだ事書いたので抜けてる事とかあると思いますがざっくりこんな感じです。
宝珠とかも色々あるけど、長くなるので割愛します。
ではでは。練習、称号戦のお誘いお待ちしてます。