どうもお久しぶりです。
ケンタです。
フレさんに誘っていただき、戦士でDK5を討伐出来たので久しぶりに日誌書いておきます!
らんさん、てりさん、センさん、PTありがとうございました!
構成は戦武道僧でした。
バージョン5.1くらいにこれで何回か行き、中々上手くいかず放置してたのですが、
今回誘っていただいたらんさんから、戦士の装備は重さを重視するとよいと教えてもらえました。
重装兵の盾の効果「行動時5%でヘビチャ」が発動した際にヘビチャ時劣勢になるように重さを調整し、DKの進行を遅らせます。
これにより後衛は余裕をもって行動ができ、メインアタッカーの武道家も攻撃の後に逃げやすくなります。また、クリスタルの少ないポジションに長時間居座ることができ、そうしているうちに後ろのクリスタルは消えていきます。
剣はデッドリー、鎧はネヴァン、アクセはベルトが剛勇(開始時100%ヘビチャが便利でした)、その他は金ロザ(HP)、アヌビス、ハルファス、氷闇、料理はバトステでHPを盛ります。
闇耐性は49でした。
エンド攻撃は真やいば、磁界、スクルト、ファランクス、やいばの防御等を組み合わせ、戦士が一人受けします。
特に真やいばくだきは新技ブレイブチャージで回転が早まり、効果なし時間が約10秒と、ほとんど一人で回せるようになり強力でした。
過信はもちろん禁物ですが、生存を意識して立ち回れば死ぬことはほとんどありませんでした。
後半はまもりの盾をしっかり入れておくとシャウトを連発されてもかなり楽になります。
装備面で戦士の攻撃要素をかなり減らしているのでDKのHPを削りきれるのかが気になるところでしたが、それでもはやぶさ斬りで会心1000前後出ますし、何より今は武道家の火力が凄まじく、桁違いのダメージを稼いでくれます。
特にガジェと行雲が組合わさると爆発的な火力が出ますね。
おそらくイカ戦で磨かれたコンビネーションなのでしょう。
この圧倒的火力を知らなくて、戦士の装備を中途半端に火力よりにしてたのが前の敗因だったかもしれません。
結局、5分黄色、11分赤、最後は14分半で討伐となりました。
とにかく戦士は生存重視がいいと思います。
行けるときはガンガン切りますが、怪しいときは無理して攻撃せずターンをためる、下がる、盾技を使うなどして慎重に行きましょう。
作戦の要になる真やいば連発もブレイブチャージあってのものなので、死んで効果が切れると全体が崩れる要因になります。
攻撃の武道家、防御の戦士と、前衛が役割分担で戦うのもこれぞPT戦という感じがして非常に楽しいものです。
もちろんバト2で攻撃をしまくる戦法やパラ構成も楽しいですが、それで中々勝てないとか、飽きてしまったとか、ゾンビは好きじゃないとかでDKにいってないという方がいらっしゃったら是非試してみてください。
特にDK4の戦士が好きだった人にオススメです。
前線でガッチリ壁をしつつ、攻撃もねじ込んでいくあのスタイルがまたちょっと違う形で楽しめます。