【※注意!この日誌にはVer4.1の樹天の里までのストーリーにおけるネタバレを含んでおります。】
前回の日誌が2400文字にもなってしまったので、分割してこちらに続きを書こうと思います。
計画性の無い筆者で、まことに申し訳ございませんm(_ _)m
では、早速まいりたいと思います。
D4の吊り橋にいる「マヤクニ」
「山田邦子」さんの名前、「ヤマダ・クニコ」の字順変換だと思います。マテンホ同様に元ネタとの共通点が全くと言ってよいほど無いのですが、そもそも「ひょうきん族」には女性のレギュラー出演者がまず居なかったので、多分山田邦子さんで元ネタは合っていると思います。
A5の天幕にいる寝てばかりの男「カヤーク」は、ビートたけしさんが扮する「火薬田ドン」が元ネタかと思いますが、ひょうきん族に登場したキャラクターではないためこちらも確証に欠けます。
会話の中に出てくる「バカヤロー!」というセリフが、たけしさんっぽくはありますが・・・。
「ヨコジャン神父」は、ひょうきん懺悔室で神父に扮していた番組プロデューサーの「横澤彪(よこざわたけし)」さんの名前からと思われます。
共通点は神父ということくらい。
ナンシュカと一緒にC6の天幕にいる「ヤンミン」は、ひょうきんベストテンのコーナーでアナウンサーを担当した元フジテレビアナウンサー「山村 美智子(現・山村 美智)」さんが元ネタではないかと思うのですが、流石にこじつけっぽいか・・・
他のNPC「ハッシュ」「取引商ヒョコタ」「預かり所エフォー」の3人については残念ながら元ネタとなる名前を解明するには至りませんでした。
この3人の名前の由来は、私などよりも優れた賢人がいずれ発見することを期待いたしましょう^^
最後に、実は私は『全員集合』派だったので、『ひょうきん族』については全く詳しくなく今回の日誌を書くにあたりWikipediaをはじめ多くのサイトを参考にさせて頂きました^^;
至らぬ点が多々あることを、どうかご容赦頂きたく思いますm(_ _)m
最後まで読んで下さって、ありがとうございました!(≧∇≦)