【注意! この日誌にはVer4.2のストーリーに関するネタバレを若干含んでおります。閲覧の際はご注意ください】
ども、アストルティア命名学協会会員のテオフィロスですこんにちわ^^
最近、とある目的があって古オーグリード大陸の獅子門・難民キャンプに行ったのですが、そこでふと思ったのです。
「ここのNPCの名前って、現実の世界で難民や紛争、政情不安などの問題を抱えている国の名前に因んでいるのかな?」
今のところ思い当たるのが
アンゴ = アンゴラ
ネガセル = セネガル
コンコ = コンゴ
シスター・ソマリ = ソマリア
バングーン = バングラデシュ
ランドー = スワジランド(現エスワティニ)
の6人です。
ただ、他のNPC
エバジラ
ガエトゥリ
トラバー
バルバリ
プーカ
取引商トレド
呪術師ゴルガーレン
宿屋ランバル
道具屋スドラ
預り所トィン
は、どこの国の名前に因んでいるか思い当たりません。
また、難民問題はとてもデリケートな事柄なので安易にネタとして使うかも疑問です。
みなさんの考えを教えていただけると嬉しいですm(_ _)m