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忘却のおじいちゃん

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

ライブカメラ画像

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写真コンテスト

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テオフィロスの冒険日誌

2020-12-30 19:24:56.0 テーマ:その他

2020年を振り返る


 ども、今年一年頑張った自分へのご褒美にハーゲンダッツのショコラトリュフを買ったテオフィロスですこんにちは。いつもは明治エッセルスーパーカップのバニラ(税抜き88円)ばかり買っているのですが、年に一度くらいは贅沢してもいいじゃないか!


 さて、今年は8年におよぶ私のアストルティアライフの中でも激動の一年間でした。

 なんと言ってもフレンドさんの人数が急激に増えたことが大きかったです。

 なにしろ去年までで直近でフレになったのは2018年3月が最後だったのですが、それが今年になってから約15人もの方たちと新しくフレンドさんになったのですからそれはもう驚天動地の大変革でした(^^;)


きっかけは色々ありましたが、その一つが 「お知らせ広場(掲示板)」 に投稿した 「笑ゥせぇるすまん喪黒福造のコスプレ写真」です。
 

 顔アクセの「なげきムーングラス」を見て、

「コレ、喪黒福造の目に似てね? コスプレ作れんじゃね?」

と軽い気持ちで作ったドレアがあれほどバズるとはw

世の中って不思議ですね^^;

もちろん、藤子不二雄A先生の笑ゥせぇるすまんの知名度と人気があったればこそというのは言うまでもありません。



で、調子に乗ってこの喪黒のコスプレを使ってフレンドさんにも協力してもらい書いたのがネタ日誌 「 笑ゥせぇるすまん二次創作 『ピグマリオン』 」 です。


【ネタ日誌:笑ゥせぇるすまん】 ピグマリオン(前編)
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/603265801984/view/6286021/

【ネタ日誌:笑ゥせぇるすまん】 ピグマリオン(後編)
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/603265801984/view/6286114/

ありがたいことに結構好評を頂いたので機会があればまた書いてみたいです^^
よろしければ、ご笑読いただければ嬉しいです。




また、今年は色々なコスプレドレア系のプレイヤーイベントにも参加させて頂きました♪
 

そもそもこのゲームを遊んでいるのはみんなドラクエが好きなわけで、アストルティアにはドラクエ好きが集まっていると言っても過言ではないのですが、その中でもさらに特定のジャンルが好きな同好の士が集まるのはまた格別に楽しいものです^^

目下の所このプレイベ参加への障害はマイコーデ枠と倉庫枠の逼迫、ドレアに使用する装備と染色花のコストが高いことですが、(あと、時間帯によって当家のネット回線が超不安定で落ちやすいこと(>_<) 来年も是非新しいコスプレを作って参加したいですね。




そして、現在最も精力的に活動しているのがゲーム内の様々な小ネタを拾い集めた 「妄想二次創作日誌」 です。

以前から書いてみたかった(考察してみたかった)ナドラガンドの食文化について言及した 「 七種族の饗宴 」 が思いのほか書いていて楽しかったので、最近はもっぱらこれ系の日誌を書いています。
さすがに「七種族の饗宴」みたいな大長編はもう書かないですが、ありがたいことにこちらも読んだ方から好評を頂くことがあり感謝しています。

こういう日誌は 「読んだ人が抱いているドラクエ10の世界観」をぶち壊しかねないので賛否両論あると思うのですが、幸いまだお叱りの言葉は頂いていないので今後も節度を保ちつつ書いていこうと思います(^^)/

現在構想中のネタは、

○ 「 マイユ、奔(はし)る 」
○ 「 陰の中のさらなる影 」
○ 「 紛糾! 七種族神会議 」

などなどですw




とまあ、今年は色々な日誌を書いていたら本当に幸せなことに多くの方々と知り合い、フレンドさんになることが出来ました。

また、フレンドさんではないけれど気が向いたら私の日誌を読みに来て下さる方もいてありがたく思っています。私は個人的にこういう 「フレンドではないけれどたまに日誌を読み合うゆるい間柄」 のことを勝手ながら 「心友(しんゆう)」と呼んでおります。

フレンドというシステムは日誌の通知を受け取ったり手紙のやりとりやフレンドチャットが出来たりと便利なことも多いですが、だからといってフレンドじゃない人との優劣とかは無いと思うのです。


もちろん、フレンドであっても必ずしも日誌を読まなくちゃいけないという義務もないし、イイネやコメントを強制することもありません。
フレンドだからこそ、そういう「ゆるさ」って大切なんじゃないかと個人的に思うのです。



最後はなんだか小難しい話になってしまいましたが、来年もどうぞ「ゆるい」お付き合いを続けていけたら嬉しく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは皆様、良いお年を! (^^)/
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