ども、メタッピーとメンタンピンは似てるなぁと思うテオフィロスですこんばんわ^^
多分、リューイーソーとも仲が良いんですよ。きっとw
さて、前回のネタ日誌 「紛糾!種族神会議」 にてアストルティアの曜日について触れたのですが、お話の最後に
「アストルティアに 【曜日】 は定着しなかった」
と書いたのを覚えてますでしょうか?
すみません。あれは間違いですm(_ _)m
というのも、次の写真をご覧下さい。
これは、アスフェルド学園の教室の壁に貼られている 「時間割」 だと思われる掲示物です。
よく見ると、レンダーシア文字が書いてあるのが分かるでしょうか?
この写真では小さくて読みづらいので、もう少し拡大した写真が次の画像です。
かなりぼやけて読みづらいのですが、欄外の上の五文字は 「じかんわり」 と書いてあるようです。
そして、表内最上段の左から二列目は 「げ」
その右が 「か」
さらに順番に 「す」 「も」 「き」 「ど」
と書いてあるようです。
もうお分かりですね。
これらは 「月、火、水、木、金、土」 のそれぞれの頭文字だと推測されます。
ちなみに、表内最左列の上から二段目は 「い」
その下の段が 「に」
さらに順番に 「さ」 「よ」 「ご」 「ろ」
と書いてあるようなので、これらは 「一、二、三、四、五、六」 のそれぞれの頭文字だと思われます。
レンダーシア文字には数字の0~9に相当する文字もあるのですが、あえて数字ではなく五十音対応の文字にしたのは、「一時限目」などの漢数字表記を意識したのかもしれません。
これらはあくまで
「この写真の掲示物は 『時間割』 である」 という前提のもとに考察してるので、実は全く違う可能性もあることをご了承ください。
というわけで、この時間割から推測する限りでは、 「アストルティアにも曜日の概念が存在する」と思われるのです。
はたして、皆様はどう思われますか?
あらたな情報をお待ちしております(^^)/
最後まで読んで下さって、ありがとうございました!