注意!
【この日誌にはVer.4.2ストーリー 『赤き大地の双王子』に関するネタバレが若干あります】
よろしいですか?
ども、最近 「宇宙大将軍」という肩書きを持った人物が歴史上に実在したということを知って腹筋がねじ切れるほど大爆笑したテオフィロスですこんばんわ^^
嘘だと思っているそこのアナタ! 試しに 「宇宙大将軍」で検索してごらんなさい♪
さて、今さらながらグレン城の1階、中央廊下の天井に巨大な剣が飾られていることに気がつきました。
これと同じような剣をどっかで見たことあるなぁ~、と思ったらVer.4.2の舞台である古代オルセコ闘技城の玉座の間の天井でした。
もしや、グレン城を築いた時にオルセコ闘技城から移設したのか?
とも思ったのですが、形が全く違うので多分オーガの文化や風習なのでしょう。
ちなみに、ガートラント城も同じような剣が天井に飾られてないか探してみたのですが見当たりませんでした。
その代わり、気になるものを見つけました。
こちらの地下1階の霊廟の扉。
聖守護者の闘戦記の舞台である摩天の聖廟へと続く扉ですが・・・
炎の祭壇の奥にある扉とそっくりなんですよね。
まあ、冷静に考えるとこの祭壇はガートラント国を建国したラダ・ガートの墓所なのでしょから、同じ霊廟ということで扉の意匠もそっくりなのでしょう。
ただ、霊廟の扉というとグランゼドーラの王家の迷宮のように不思議な空間に繋がっていることがあるので、この扉の奥にも重大な秘密が眠っているのかもしれません。
そう思うと、ちょっと面白いですね♪
オチはありません!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました^^