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忘却のおじいちゃん

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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テオフィロスの冒険日誌

2021-10-14 17:27:44.0 テーマ:その他

【雑記】 Ver.6について思う

※ 注意!
【この日誌はVer.5クリア後までのストーリー・クエストにおける 『重大なネタバレ』 を含んでいます】
【この日誌は、Ver.6についての個人的な推測を含んでいます】



よろしいですか?



ども、サブでドルボードレースに参加したらチャージブーストが使えなくてぶっちぎりの最下位になったテオフィロスですこんにちわ。


さて、Ver.5.4 「 神の覚醒 」 のストーリーをクリアした方なら次の場所をご存知のことと思います。







魔界とアストルティアの間にある 「 狭間の世界 」 にそびえ立つルファ神殿です。


塔内の一階にある女神ルティアナ像には、異界滅神ジャゴヌバの魂をその身に封じ込めたナラジアが封印されていました。


また、塔の頂上の創世の祭壇では、女神ルティアナ (と異界滅神ジャゴヌバ) を復活させる神魂融合の儀を行うなどストーリー上とても重要な場所です。


それにしてもこの神殿、なんというか奇妙な外観をしてると思いませんか?


塔のてっぺんは丸っこいし、壁にはトゲみたいな突起物が突き出てるし、とても女神が創造した建造物という神々しさは感じられないんですよね。


いや、そもそもこの神殿を女神が創造したのかというと確たる証拠はゲーム内で語られていないのでハッキリとは分からないのですが。


ただ、ジャゴヌバの魂をナラジアの肉体に封じると決めて実行したのは他ならぬ女神ルティアナ自身ですので、ナラジアの肉体を封印する場所をあらかじめ用意していなかったとは思えません。


そう考えると、やはり女神が自分でルファ神殿を建造したのでしょう。


しかし、女神にしてはセンスが悪すぎです。


一体このセンスはどこからもたらされたのか?


そんな疑問を抱いていた私に思いもかけない所からヒントが与えられました。




Ver.6の冒険の舞台の写真です。


冒険者の広場のトップページから行ける 「 天星の英雄たち 特設ページ 」 にはVer.6の冒険の舞台となる天星郷フォーリオンの写真が何枚か掲載されています。


その左から2枚目と3枚目 (10月14日現在) の写真に写っている塔の見た目が、ルファ神殿にそっくりなのです。


ただの偶然かもしれませんが、もしかすると女神ルティアナと天星郷フォーリオンの文化様式には根底において何らかの共通点があるのかもしれません。


さらに言えば、天星郷フォーリオンのルーツは女神ルティアナと同じ 「 とこしえの揺り籠 」 である可能性もあります。


創世の女神ルティアナは、とこしえの揺り籠にて生まれました。


すなわち、 「 ルティアナを産み出した存在 」 がいたはずです。


では、さらにその存在を産み出したのは?


「 原初の神 」を産み出した存在は何なのか?





Ver.4で登場したキュレクスは自らを 「 異界生命体 」 と称しました。


アストルティアという 「世界」 が所属する 「宇宙」 の他に、異なる時空に存在する 「異界」 があるというこが明らかになりました。


キュレクス自身は時空を渡る 「航界船」 に乗ってアストルティアのある宇宙にやって来たと語りました。


ドラクエ10にはキュレクスの他にも 「異界」 という名を冠する存在がいます。


そうです。 「 異界滅神ジャゴヌバ 」 です。


ジャゴヌバのルーツはキュレクスと同じ宇宙なのか?


だとすればジャゴヌバはどうやってアストルティアのある宇宙にやってきたのか?






これらの謎がVer.6で解き明かされるのか楽しみです^^



最後まで読んで下さってありがとうございました。

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