※ 注意!
【この日誌にはVer.6.2メインストーリーに関する 『重大なネタバレ』 が含まれています】
※ 特に要注意!!
【この日誌は私が6.2のストーリーを遊んだ上で抱いた疑問を解消するための自己満足目的の 『 妄想考察日誌 』 です。広い心でお読みください】
よろしいですか?
【 エテーネ と ジア・クト との関係を考察 】
前回の日誌で私は
「 ジア・クトの 『 ジア 』 とは 『 Z A 』 が由来で、 『 終わり と 始まり 』 を意味しているのではないか 」
と推測しました。
一方、エテーネの村の由来となったエテーネ王国の名前については
「 初代国王の友人が名付けた名前との事。 異邦の言葉で 『 永遠 』 を意味する言葉であるらしい 」
という情報があります。
この 「 初代国王の友人 」とはキュレクスのことで間違いないでしょう。
ならば、「 異邦の言葉 」 とは 「 キュレクスがいた世界の言葉 」 ではないでしょうか?
ここから、妄想が加速します。
もしも、キュレクスとジア・クトが同じ世界の存在で、同じ言葉を使っていたとしたら?
Ver.6のタイトルムービーでは、エテーネルキューブが起動するカットがありました。
おそらく、Ver.6のストーリーのどこかでエテーネルキューブを使う場面があるのでしょう。
それがパドレを救うためだったら?
そして、救出したパドレがジア・クトと対峙したら?
ジア・ルミナ
「貴様の時渡りのチカラ、実に興味深い。パドレとやら、ジア・クトの洗礼を受け入れ念晶体のひとかけらとならぬか?」
パドレ
「あいにくだが、我らエテーネの民は何者にも屈しはしない!」
ジア・ルミナ
「エテーネ… だと…? なぜ貴様がその言葉を知っているっ!」
…とかいう展開だったら面白いですねw
まぁ、こんなありきたりの三文ストーリーじゃボツになるだろうなぁ(^_^;
最後まで読んでいただきありがとうございました (^^)/