※ 注意!
【 この日誌にはバージョン6.3のストーリーのネタバレが若干含まれております 】
よろしいですか?
古代ウルベア地下帝国の酒場のテーブルに乗っていた料理。
中央のお皿にはリンゴやバナナのようなフルーツ。
手前のお皿にはオレンジかグレープフルーツのような果物。
奥のお皿にはキゥイらしき果物が盛り付けられています。
しかし、左側奥のお皿に乗っているものは何なのか、よく見えません。
そこで、可能な限り近付いて写真を撮ってみると・・・・・・
なんと! ドワ男の顔を模した饅頭か最中のようなお菓子と思われるモノがお皿に乗っていました!
食べかけとおぼしき断面からは、餡子によく似た中身が見えています。
これが、古代ウルベア地下帝国の名物料理だったのでしょうか・・・?
現代のドワチャッカ大陸ではこのような料理にはお目にかかることがないので、残念ながら長い歴史の中で失われてしまったのでしょう。
あなたはこの 「 ドワ男焼き (仮) 」 食べてみたいですか? (^^ゞ