※ 注意!
【 この日誌にはバージョン2 メインストーリークリアまでのネタバレが含まれております】
よろしいですか?
ども、専門学校時代に呑み会で撮った写真が黒歴史のテオフィロスですこんにちわ。
新しいコンテンツを思いつきました!
その名も 【 幻影写真館 】 !
要するに 「 推しキャラといつでも写真が撮れるコンテンツ 」 です!
NPCの中にはストーリーが進むと退場してしまい写真が撮れなくなるキャラクターがいますよね?
そんなキャラクターたちといつでも写真を撮れる場所が 【 幻影写真館 】 なのです!
〇 幻影写真館のイメージ
幻影写真館はNPCに話しかけることで移動できます。
七夕イベントのカササギやクリスマスイベントの聖天の使いのような感じですね。
移動した先は、Mサイズの土地にSサイズの2階建ての家が建っています。
庭と建物の外観、内装には 「オーグリード風」 「エルトナ風」 「魔界風」 など色々な種類があり、移動時に好きな所を選べます。
写真館に移動した後に、会いたいNPCを呼び出します。
(ただし、会ったことの無いNPCは呼び出せません。バージョン2.0のメインストーリーをクリアするとザンクローネやリゼロッタ、セラフィを呼び出すことができ、バージョン2.1をクリアするとアイリやルコリアを呼び出すことができるようになります)
呼び出したNPCはプライベートコンシェルジュと同じ要領で好きな場所に移動できます。
もちろん、庭に移動することも可能です。
ただし、あくまで 「 幻影 」 なのでセリフは喋りません。
呼び出したNPCには、好きなポーズをとらせることができます。
家具や庭具のイスやベッドがあるところでは、座ってもらったり寝転んでもらうことも可能です。
表情の変更も自由自在です。
家具や庭具は最初から設置してあり移動させることはできませんが、昼夜の変更や屋内の照明の点灯・消灯は可能です。
いかがでしょうか?
一部の冒険者にはとっても魅力なコンテンツだと思うのですが!
このくらいの機能なら技術的にギリギリ可能だと思うんですよ。
運営チームの方は冒険者の日誌を全て読んでいるらしいので、この日誌が目にとまればいいなぁw
読んでくださってありがとうございました(^^)/