※ 注意!
【 この日誌にはバージョン6.5前期までのメインストーリー、および、様々なサブクエストのネタバレが含まれております 】
【 この日誌は個人的な考察に基づいて書かれております。ご了承下さい 】
よろしいですか?
ども、テオフィロスですこんにちは。
前回に引き続き、神化の光炉に関して僕が感じた疑問について書こうと思います。
【 神化の光炉で実際に神になった英雄は歴史上に存在するのか? 】
これに関しては 「 わかりません 」
わかっているのは、
・ ゲーム内、および公式設定集などにはそのような情報は確認されていない
ということだけです。
ただ、情報が確認されていないということは 「 過去に神になった英雄がいる可能性を否定できない 」 ということでもあるのです。
【 神化の儀の実験が行われた可能性はないのか? 】
神化の儀は失敗が許されません。
であるならば、ぶっつけ本番で神化の儀を行うことは考えにくいです。
おそらく、神化の儀の実験は行われただろうと僕は思います。
とはいえ被験者が犠牲になるような実験は、いくら天使といえどもさすがにためらったのではないでしょうか。
実験が行われたとしても模擬的なもので 「 魂の燭台に炎を灯す、その燭台を新・光炉に投げ入れて神化の炎が作られるのか試す 」 という範囲にとどめたと思います。
思いたいです。
しかし、僕は前項で 「 過去に神になった英雄がいる可能性を否定できない 」 とも書きました。
神化の光炉について思うこと その5
【 もしかしたら、神となった者がいたのではないか? 】
に続きます