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忘却のおじいちゃん

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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テオフィロスの冒険日誌

2024-03-07 13:29:54.0 2024-03-07 13:33:30.0テーマ:その他

【備忘録】 第11回アストルティア・ナイト総選挙 候補者たちのセリフ (投票前・投票してもらえなかった時)

※ 注意!
【 この日誌には、第11回アストルティア・ナイト総選挙候補者たちの名前が掲載されています 】



よろしいですか?





【 投票前のセリフ 】

プクラス
「ナイトとしての この1年は
眠気が吹き飛ぶくらい 新発見の連続だったよ!
それでさっきは 久々に眠りこんじゃったんだ。

できることなら もう一度 この幸せを
つかみたい……。今年もナイトになれるよう
ボクを 応援してくれないかい?





ヒューザ
「ナドラガって 俺たちが戦った
あいつのことだよな……!?
見た目は だいぶ 違っているようだが……。

まあ たとえ 神が相手でも 易々と
負ける気はないさ。そのためにも
アンタのチカラを 貸してくれないか?





ナジーン
「こちらに おもむく際 ユシュカに
じっとりとした 目で 見送られた。
あいつの悔しさは 理解しているつもりだ。

……そう。私は 主の分まで全力を尽くし
ナイトの座を 魔界に持ちかえらねばならない。
チカラを 貸してもらえるだろうか?





ナドラガ神
「種族神の長兄として 母上やエルドナの期待を
背負ってきた以上 優勝以外の
結果に 終わるわけにはいかぬ。

我が優勝を 逃すことなどありえんが
万が一ということもある。
我に 投票することを許そうぞ。





ラウル
「毎年 ナイトの座を逃すたびに
この栄光ある宝を もう一度 手に入れるのは
厳しいことだと 痛感している。

だが 俺は この世界に
不可能なことはないと 信じたい……。
どうか キミのチカラを 貸してくれないか?





パドレ
「なつかしいな……。ここに 立っていると
改めて この世界に戻ってこれたのだと
実感するよ。

今度こそ お前やマローネに
いいところを 見せなくてはな。
俺が優勝できるよう 助力してくれないか?





ファラス
「いつ来ても このコンテストほど
盛り上がる戦いは 見たことがないが
今年も 豪華な顔ぶれが 集まっているな。

だが 主と出場できたゆえ
誰が相手だろうと 負ける気はしない。
さあ そなたも共に 頂点に参りましょうぞ!





ギルガラン王子
「アストルティア・ナイトに ふさわしい男が
この俺の他に いるか?
……いや いるわけがない!

お前も 心の奥底では わかっているはずだ。
ナイトの座は 俺のためにあると!
さあ その心に従い 俺に投票しろ!










 
【 投票してもらえなかった時のセリフ 】

プクラス
「他の誰かに 投票したんだね。魅力的な人が
これだけいたら ボクが投票してもらえる確率が
高くはないのは 理解してるさ。気にしないで。





ヒューザ
「……オレは アンタに 甘えすぎてたみたいだ。
てっきり オレに投票してくれるものとばかり
思い込んでた。もっと 気を引き締めなきゃな。





ナジーン
「まさか 君の協力を得られないとは……
戦というものは つくづく 読めないものだな。
さて 次の一手を どう打ったものか……。





ナドラガ神
「……ほう。神である我を 差し置いて
他の者に投票するとは いい度胸だな。
神罰が下っても 知らぬぞ。





ラウル
「そうか……。投票してもらえないのは
残念だが まだまだ 俺の努力が
足りないからだろうな。気にしないでくれ。





パドレ
「他の者に 投票したのか?
これが 反抗期というものか……。
子は親の知らぬうちに 成長するものだな。





ファラス
「そなたは もしや 主を選んでくれたのか?
ならば このファラス 自分を選べとは
言いますまい。





ギルガラン王子
「他の連中に投票して 俺に声をかけるとは
なかなか 肝の据わったヤツだな。
だが ナイトの座に輝くのは この俺だ!

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