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忘却のおじいちゃん

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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テオフィロスの冒険日誌

2024-04-05 17:14:02.0 2024-04-05 17:15:13.0テーマ:その他

【備忘録】 英雄たちのセリフ 神化の儀 前  その2  【ネタバレ注意!】

※ 注意!
【 この日誌にはバージョン6.0メインストーリークリアまでのネタバレが含まれております 】



 よろしいですか?





【 神化の儀の前の、回生堂での英雄たちのセリフ その2 】



【 リナーシェ 】

「わたくしも なんとか 四天の星巡りを
達成できましたの。また 盟友さまに
お会いできて うれしいです♥
儀式の準備が ととのうまでの
しばしの時間……よろしければ
わたくしと お話しして過ごしませんか?


> 神になりたい?

「……はい。
この話 受けようと考えております。
わたくしが 四天の星巡りに挑んだのは
偉大なるチカラを 手に入れるため。
チカラの正体が 我が身を
神と化すことと 知ったとて……
わたくしの意思に 変わりはありませんわ。


> 神になるべき?

「死して 永くの時がたった わたくしたちと違い
盟友さまは 生きておられる。
思い悩まれるのも 当然ですね。
チカラがあれば かなう願いは多く
チカラを持たぬがゆえに かなわぬ望みは多い。
神となれば 強大なチカラが 得られるはず。
ですが……か弱き人の身の はかなき一生でしか
果たし得ぬ願望も ありましょう。
誰かを愛し 愛されることも そのひとつ。
選ぶべき道に迷うのは 道を選べるという事でも
あるのです。……どうか 盟友さまは
悔いのない ご決断を なさってくださいね。


> ふだん何してる?

「うふふ。わたくしの プライベートを
お知りになりたいのですか?
盟友さまになら お教えしましょう。
もっとも……わたくしは 天星郷から
出られませんから。天使さまや 英雄の方々と
お話ししていることが 多いですね。
皆さま 生きた時代も場所も バラバラですのに
共通の話題が ひとつ ありまして……
それは 盟友さまのことですの。
名だたる 英雄の方々から
あなたの活躍の話を聞くと……わたくしまで
誇らしい気持ちに なっちゃいます♥


> やめておく

「また いつでも いらしてくださいね♥





【 フォステイル 】

「天使たちも 勝手なものだね。
アストルティアを 人質にとられては 私たちに
拒否権はないも同然……なかなか 交渉上手だ。
未来の予知は やめておこう。
この場に集いし 英雄たちが どうするかは
後の お楽しみに とっておくとしよう。
〇〇。キミとも 浅からぬ付きあいだ。
お互い 人ならざるものに 成り果てる前に
今の 私の考えを 聞いてくれえるかい?


> 神になりたい?

「……フフッ。どうだろうね?
未来を予知するチカラが あっても
何もかも 思い通りになるわけじゃない。
それは 神とて同じ。創世の女神をはじめ
多くの神々と 相対してきた キミのほうが
よく 知っているんじゃないのかい?
そうだね……。神になりたいかと 問われても
今は 答えを出せるだけの 充分な情報がない。
まず 他の英雄たちの話を 聞くことから
始めようかな。優柔不断とも とられかねないが
何事も 慎重すぎるくらいで いいのさ……。


> 神になるべき?

「どうしても……と言うなら
キミが 神化の儀を受けたら どうなるか
予知してあげようか……?
フフッ 冗談さ。
……〇〇。神になるかどうかは
キミ自身が 決断すべきことだ。
まだ 時間はある。
己の心の声に よく 耳をすませてごらん。
もう 答えは出ているんじゃないか……?


> ふだん何してる?

「……私の日常に 興味があるのかい?
それとも 休日を ともに過ごしたいという
お誘いかな? ……フフッ。
もし 後者だとしたら 光栄だね。
……とはいえ 天星郷では 退屈だ。
キミと過ごすなら アストルティアがいい。
美しき アストルティアの大地を
気ままに歩き リュートを奏でよう。
……きっと 楽しい ひとときになるだろう。


> やめておく

「おや……つれないね。
私は ここにいるから 気が変わったら
いつでも 話しかけてくれ……。




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