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忘却のおじいちゃん

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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テオフィロスの冒険日誌

2024-04-05 17:14:56.0 テーマ:その他

【備忘録】 英雄たちのセリフ 神化の儀 前  その3  【ネタバレ注意!】

※ 注意!
【 この日誌にはバージョン6.0メインストーリークリアまでのネタバレが含まれております 】



 よろしいですか?





【 神化の儀の前の、回生堂での英雄たちのセリフ その3 】



【 カブ 】

「うおお やったぜぇーッ!
オレたち 神サマになれるんだとよ!
ひゃっほうっ!!
神化の儀って どんなこと すんだろうな?
くぅーーっ ワクワクが止まらねえぜ!
……ん? どうした?
なんか 言いたそうな顔だな。
オレで良ければ 話くらい聞くぜ?


> 神になりたい?

「そりゃあ なりたいに決まってる!
オレたちは 故郷である ドワチャッカ大陸を
救うためのチカラを求めて 天星郷に来たんだ!
神サマになれば ドワチャッカ大陸を……
大陸の民の 笑顔と幸せを
ずっと 守っていけるだろ?
イプチャル神や ワギ神に負けない
歴代 最高最強の神に
オレたちは なってみせるぜッ!!


> 神になるべき?

「お前って すごく いいヤツだからよ。
もし 神になったら きっと
いい神サマになると 思うんだよなぁ。
アストルティアに住む 全員が
笑顔で 幸せに 暮らせるような……
お前なら そんな世界が作れるんじゃねぇかな。
ま! お前には お前の人生があるし
無理は 言えないけどな。
まだ 時間はあるし しっかり考えてみろよ。


> ふだん何してる?

「なんもしないのは 性に合わないからよ。
生きてる頃は 酒場とかに出かけて
誰かと話すことが 多かったぜ。
あとは キレーなオネーチャンを
ナンパしにいったりとかな! 天星郷でも
何度か 挑戦してみたんだけどよ……
みんな クソ真面目で 全然
相手してくれないわ ナンナに
どやされるわで 散々だったぜ……。


> やめておく

「そっか! そんじゃ また後でな!





【 ナンナ 】

「あ~~ぁ……。
儀式まで 時間があいちまったねぇ。
ヒマつぶしに 話でもするかい?


> 神になりたい?

「なりたいか なりたくないかで言うと
アタシ自身は どっちでもいいかなぁ……。
兄者が望むなら 異論はないって感じかな。
ただ なるんだったら
中途半端は しないつもりだよ。
新しい神として 全力を尽くすつもりさ。


> 神になるべき?

「あのさ アンタ。
そんなこと アタシに聞いても
しょうがないだろう?
アンタ自身の問題だ。
アンタが 自分でちゃんと考えて 決めな。
じゃないと……後悔するからね。


> ふだん何してる?

「ハァ? アタシがふだん 何してるかって?
そんなこと聞いて どうするんだい?
……まぁ いっか。用事がないときは
たいてい 身体を鍛えたり
誰かと 手合わせしたりしてるかな。
そういや アンタも かなりウデが立つんだろ?
いずれ 手合わせ 願いたいモンだねぇ。
もちろん タイマンでさ!


> やめておく

「アンタは アタシたちと違って
いろいろと思うところが あるだろうけどさ。
あんま 気負いすぎんじゃないよ。





【 ドルタム 】

「あ! 〇〇さん!
い いきなり 神様になれだなんて
ビックリしちゃったよね……。
ボク なんだか 緊張しちゃって……。
儀式まで まだ時間もあるし
良かったら 少し お話ししない……?


> 神になりたい?

「兄ちゃんや 姉ちゃんは ともかく
ボクは 地味だし 弱虫だし
正直 神様ってガラじゃないと思うんだ。
英雄として 選ばれたのだって
どうせ ふたりのオマケなんだし……。
でも 兄ちゃんと姉ちゃんが
どうしてもって 言うなら……
ボクも 覚悟を決めなくちゃ……。


> 神になるべき?

「えっと…… 〇〇さんは
かりそめの肉体の ボクたちと違って
ちゃんと 生きているでしょう?
もし 神様になって あなたが いなくなったら
アストルティアにいる 家族や友だちが
すごく 悲しむと思うんだ……。
天使様たちは いろいろ言ってるけど……
あなたは 無理して 神にならなくても
いいんじゃないかなって ボクは思うよ。


> ふだん何してる?

「えっと……ひとりで 本を読んだり
機械いじりを してたよ。
そうしてると 落ちつくから……。
でも そうやって ひとりで過ごしてると
兄ちゃんと 姉ちゃんが
よく 外に連れ出してくれたんだ。
ボク ひとりでいるのも 好きだけど
兄ちゃん姉ちゃんと いっしょに過ごすのが
何よりも 楽しくて 大切な時間なんだ。


> やめておく

「ううう 緊張するなぁ……。
儀式 怖いよう……。





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