※ 注意!
【 この日誌にはバージョン6.0メインストーリークリアまでのネタバレが含まれております 】
よろしいですか?
【 神化の儀の前の、回生堂での英雄たちのセリフ その3 】
【 カブ 】
「うおお やったぜぇーッ!
オレたち 神サマになれるんだとよ!
ひゃっほうっ!!
神化の儀って どんなこと すんだろうな?
くぅーーっ ワクワクが止まらねえぜ!
……ん? どうした?
なんか 言いたそうな顔だな。
オレで良ければ 話くらい聞くぜ?
> 神になりたい?
「そりゃあ なりたいに決まってる!
オレたちは 故郷である ドワチャッカ大陸を
救うためのチカラを求めて 天星郷に来たんだ!
神サマになれば ドワチャッカ大陸を……
大陸の民の 笑顔と幸せを
ずっと 守っていけるだろ?
イプチャル神や ワギ神に負けない
歴代 最高最強の神に
オレたちは なってみせるぜッ!!
> 神になるべき?
「お前って すごく いいヤツだからよ。
もし 神になったら きっと
いい神サマになると 思うんだよなぁ。
アストルティアに住む 全員が
笑顔で 幸せに 暮らせるような……
お前なら そんな世界が作れるんじゃねぇかな。
ま! お前には お前の人生があるし
無理は 言えないけどな。
まだ 時間はあるし しっかり考えてみろよ。
> ふだん何してる?
「なんもしないのは 性に合わないからよ。
生きてる頃は 酒場とかに出かけて
誰かと話すことが 多かったぜ。
あとは キレーなオネーチャンを
ナンパしにいったりとかな! 天星郷でも
何度か 挑戦してみたんだけどよ……
みんな クソ真面目で 全然
相手してくれないわ ナンナに
どやされるわで 散々だったぜ……。
> やめておく
「そっか! そんじゃ また後でな!
【 ナンナ 】
「あ~~ぁ……。
儀式まで 時間があいちまったねぇ。
ヒマつぶしに 話でもするかい?
> 神になりたい?
「なりたいか なりたくないかで言うと
アタシ自身は どっちでもいいかなぁ……。
兄者が望むなら 異論はないって感じかな。
ただ なるんだったら
中途半端は しないつもりだよ。
新しい神として 全力を尽くすつもりさ。
> 神になるべき?
「あのさ アンタ。
そんなこと アタシに聞いても
しょうがないだろう?
アンタ自身の問題だ。
アンタが 自分でちゃんと考えて 決めな。
じゃないと……後悔するからね。
> ふだん何してる?
「ハァ? アタシがふだん 何してるかって?
そんなこと聞いて どうするんだい?
……まぁ いっか。用事がないときは
たいてい 身体を鍛えたり
誰かと 手合わせしたりしてるかな。
そういや アンタも かなりウデが立つんだろ?
いずれ 手合わせ 願いたいモンだねぇ。
もちろん タイマンでさ!
> やめておく
「アンタは アタシたちと違って
いろいろと思うところが あるだろうけどさ。
あんま 気負いすぎんじゃないよ。
【 ドルタム 】
「あ! 〇〇さん!
い いきなり 神様になれだなんて
ビックリしちゃったよね……。
ボク なんだか 緊張しちゃって……。
儀式まで まだ時間もあるし
良かったら 少し お話ししない……?
> 神になりたい?
「兄ちゃんや 姉ちゃんは ともかく
ボクは 地味だし 弱虫だし
正直 神様ってガラじゃないと思うんだ。
英雄として 選ばれたのだって
どうせ ふたりのオマケなんだし……。
でも 兄ちゃんと姉ちゃんが
どうしてもって 言うなら……
ボクも 覚悟を決めなくちゃ……。
> 神になるべき?
「えっと…… 〇〇さんは
かりそめの肉体の ボクたちと違って
ちゃんと 生きているでしょう?
もし 神様になって あなたが いなくなったら
アストルティアにいる 家族や友だちが
すごく 悲しむと思うんだ……。
天使様たちは いろいろ言ってるけど……
あなたは 無理して 神にならなくても
いいんじゃないかなって ボクは思うよ。
> ふだん何してる?
「えっと……ひとりで 本を読んだり
機械いじりを してたよ。
そうしてると 落ちつくから……。
でも そうやって ひとりで過ごしてると
兄ちゃんと 姉ちゃんが
よく 外に連れ出してくれたんだ。
ボク ひとりでいるのも 好きだけど
兄ちゃん姉ちゃんと いっしょに過ごすのが
何よりも 楽しくて 大切な時間なんだ。
> やめておく
「ううう 緊張するなぁ……。
儀式 怖いよう……。