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忘却のおじいちゃん

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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テオフィロスの冒険日誌

2024-04-11 14:59:16.0 2024-04-11 19:26:44.0テーマ:その他

【考察】 Ver.7についての考察 誓約の子について その1  【ネタバレ注意!】

※ 注意!
【 この日誌にはバージョン7.0メインストーリークリアまでの 『 重大なネタバレ 』  が含まれております 】



 よろしいですか?





 Ver.7の発売から約3週間が過ぎました。

 今回の日誌は、Ver.7.0のメインストーリーについて僕が考察したことを書こうと思います。


 今回の考察のテーマは 【 誓約の子 について 】 です。

 順番に解説していきます。





【 果ての大地ゼニアス は とこしえのゆりかご だった 】

 女神ゼネシアから、果ての大地ゼニアスはアストルティアの神話に伝えられる旧世界 『 とこしえのゆりかご 』 であることが語られました。

 さまざまな状況証拠から、この言葉は事実だと思います。

 しかし、だとすると色々と疑問が浮かんできます。





【 ルティアナと共に脱出した人間は一部だけだった 】

 ゼニアスがジア・クトの侵略を受けたとき、ルティアナは生き残った人間と天使を方舟フォーリオンに乗せて脱出しました。

 しかし、ゼニアスには他にも生き残った人間がいたのです。





【 なぜ、全ての人間をフォーリオンに乗せなかったのか? 】

 おそらく、全ての人間を乗せるにはフォーリオンは狭すぎたのでしょう。

 しかし、ルティアナがゼニアスに残った人間を見殺しにすることを是とするでしょうか?





【 ルティアナはゼニアスが滅びるとは思っていなかった。そして、遠い未来にゼニアスに帰るつもりだった 】

 僕は、ルティアナはゼニアスが滅びないと信じていたと思います。
 そして遠い未来にゼニアスに帰るつもりで脱出したのです。

 なぜか?





【 誓約の子 】

 女神ゼネシアは主人公たちを 『 誓約の子 』 と呼びました。

 この誓約の子こそが、ルティアナが遠い未来にゼニアスに帰ってくるつもりだったと僕が思う根拠です。

 そう思う理由は、ゼニスの封宮 第5層での問いかけにあります。





【 旧き家 と 新しき家 】

 女神の門を開く時に、プレイヤーは次のような2つの問いかけを受けました。


「 先祖より受け継ぎたる家と 己が作り上げし家 そなたは どちらを より愛するか 」

・ 先祖より受け継ぎたる家
・ 己が作り上げし家
・ どちらも等しく愛する



「 ふたつの家があり ふたりの主がいる そなたは どのように これを治めるべきと思うか 」

・ ひとりがひとつずつ それぞれの家を
・ ふたりで協力して ふたつの家を
・ より優れた者が ふたつの家を


 これらの問いに答えると質問者はこう返します。

「 誓約の子よ 旧き家の主たる我は ここに誓おう そなたの治むるべき家のため すべてを捧げんと 」

「 誓約の子よ 旧き家の主たる我は ここに誓おう 新たなる主に 我が神具を授けんと 」



 誓約の子 とは一体なんなのか?

 僕はその正体は、


【 誓約の子 とは アストルティアの子 のこと。 そして、ゼニアスとアストルティアを統治する新たな神 のことである 】


 だと思います。





【 Ver.7についての考察 誓約の子について その2 に続きます 】

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