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忘却のおじいちゃん

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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テオフィロスの冒険日誌

2024-10-11 14:54:23.0 2024-10-11 15:24:08.0テーマ:その他

【雑記】 アンケート総括 「 古参に追いつけない問題 」 について僕が思ったこと

※ 注意!
【 この日誌の内容は筆者の個人的な考えを書いたものです。他の方の考えを否定する意図はありません 】



 よろしいですか?





 「 古参に追いつけない問題についてのアンケート 」 の日誌を書いてから1ヶ月が経ちました。アンケートを取ったまま何の感想を述べないのも無責任なので、僕が思うところを書いていきます。





【 結論 : 「 追いつく 」 とは何なのか? 】

 「 追いつく 」 とは何なのか? という疑問に対してアンケートから得た僕なりの結論は

1. 聖守護者や咎人などのハイエンドバトルの強さ1に挑戦でき且つ勝利に貢献できるくらいの職業レベル、ステータス、装備、アクセ、宝珠などが整っていること。
2. ドレアやハウジングなど、自分がやりたいと思ったことを躊躇せずに実行できるくらいのゴールドを所持し、環境が整っていること。

 の2点だと思いました。



 「 ハイエンドバトルに挑んで勝てるくらいの強さ 」 という結論に達したのは、逆に言えば 「 そこに至るまで 職業レベル、ステータス、装備、アクセ、宝珠などを整えるのがものすごく大変 」 だということであると思ったからです。
 つまり 「 簡単にハイエンドバトルに挑んで勝てる強さに達することが出来るようなら、そもそも 『 追いつく 』 という感覚が生まれない 」 と思うのですね。


 そして二つ目の 「 ドレアやハウジングなど、自分がやりたいと思ったことを躊躇せずに実行できるくらいのゴールドを所持し、環境が整っていること 」 ですが、効率の良い金策をするためにはある程度の強さと環境 ( 職業レベルやストーリー進行度 ) が必要であり、そのためには結局一つ目の 「 ハイエンドバトルに挑んで勝てるくらいの強さ 」 が基準になってくると思ったのです。

 職人という金策の手段もありますが、ともすればこちらは 「 ハイエンドバトルに挑んで勝てるくらいの強さ 」 を整えるよりも厳しい道のりでしょう。

 また、ドレアやハウジングに使う装備や家具の中には、メインストーリーやサブクエをクリアしないと入手できないものもあるので、それが 「 自分がやりたいと思ったことを躊躇せずに実行できる 」 ハードルを上げていると感じました。





【 僕が考える 「 追いつく 」 のに理想の期間 】

 僕は 「 毎日1時間くらいプレイしていれば、1年半後にはメインストーリーを最新までクリアして、ハイエンドバトルの強さ1に挑んで勝てるくらいの強さになっているのが理想 」 だと思います。
 単純計算で約600時間くらいですね。

 ただ、これはあくまで理想です。

 アンケートの結果から 「 1年半は時間がかかりすぎる 」 とも感じました。

 2024年という現在においてはドラクエ10のサービスが開始した12年前に比べて様々な娯楽が世の中に溢れており、エンタメ産業界隈では顧客の可処分時間の奪い合いが起きています。
 この環境下にあって 「 毎日1時間遊んでもらう 」 というのも難しいと思うのです。





【 3ヶ月で8割くらい追いつけるのが望ましい 】

 「 新規に飽きを感じさせず継続して遊び続けて貰う 」 ためには、3ヶ月で8割くらいまで追いつけるのが望ましいと思います。

 8割というのは、例えば 「 紫竜の煌玉 」 なら 「 伝承合成が理論値で、HP+4の合成効果が3つ付いている状態 」 です。これを 「 HP+5が3つ という理論値に完成させたいのならもっと頑張ってね 」  というわけです。

 ただし、これは他のゲームを遊ばずに可処分時間の大半をドラクエ10に注ぎ、さらにストーリースキップを使った場合のことです。
 また、無課金 ( プレイ料金のみ ) での場合であり、ジェムを使うことは想定していません。

 ジェムを使った場合は、最速で1ヶ月ほどで8割くらいまで追いつけるのが望ましいと思っています。





【 まとめ 】

 今回のアンケートを取って痛感したのは

「 新規の方に 『 飽きずに遊び続けてもらうこと 』 はとても難しい 」

 ということでした。

 ドラクエ10のサービスを継続するためには 「 月額プレイ料金を継続して払ってくれるユーザー 」 の拡大が不可欠です。
 しかし、先述したように現在のエンタメ界隈は顧客の可処分時間の奪い合いであり、ちょっとでもハードルを高く感じたらユーザーはすぐに離れてしまうでしょう。

 そのハードル ( 心理的障壁 ) を下げるためにも、新規のための思い切った緩和が必要だと僕は思います。





 以上です。

 最後まで読んでくださってありがとうございました^^

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