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東方のお師匠様

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 138

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テオフィロスの冒険日誌

2026-01-30 14:35:51.0 2026-01-30 17:16:24.0テーマ:その他

【ネタバレ注意!】 バージョン7ストーリーについての僕なりの解釈 その1

※ 注意!
【 この日誌にはバージョン7シリーズのメインストーリー完結までの 『重大なネタバレ』 が含まれております。 】
【 この日誌は筆者の個人的な感想・解釈です。広い心でお読みください 】



よろしいですか?





 バージョン7シリーズのストーリーとは何だったのか?

 僕は 「 ルティアナが創生した不完全な新世界アストルティアを、ゼネシアが完成させる物語 」 だと感じました。


 以下は僕の解釈によるバージョン7のメインストーリーの説明です。





 創生の女神ルティアナが生み出した新世界アストルティアは、生まれながらにして創失の呪いに侵されていました。
 創失の呪いとは、創生のチカラが負の感情によって反転したもの。
 故郷ゼニアスを遠く離れ、たった独りで新たな世界を創生しなければならないというルティアナの不安が、創失の呪いを生み出したのです。
 ルティアナは自らが生み出した新たな大地を封印し、眠りにつかせました。
 この時に生まれたのがアストルティアの化身たる 「原初のポルテ」 であり、彼女こそがVer.7のサブタイトルにある 「まどろみの少女」 なのです。



 創失の呪いに侵された「原初のポルテ」は眠りにつきましたが、呪いに侵されていない魂の清らかな部分は切り離して地上に残しました。これが 「師匠のポルテ」 です。
 師匠のポルテが目覚めたのは、エテーネ島の清き水の洞くつの奥にある太古の泉でした。
 彼女がなぜここで目覚めたのか?
 そのヒントは、クエストNo.531「妖精の古道具」にて妖精サフランが語るところにあります。

「遠い昔 女神は はじまりに このエテーネ島を作り その身体を休めた。」

 おそらく、エテーネ島は女神ルティアナが直接創生し、同時に創失の呪いを生み出してしまった場所なのでしょう。
 エテーネ島がアストルティアの中心にあるのも、最初に創生された大地だからなのだと思います。
 そして、「師匠のポルテ」が目覚めたのがエテーネ島の清き水の洞くつの奥にある太古の泉だったのも、アストルティアで最初に生まれた大地がエテーネ島であり、それはすなわち「アストルティアの化身が生まれた場所」でもあるわけです。

 また、「師匠のポルテ」は「原初のポルテ」から切り離された存在であるため、「原初のポルテ」の存在を知らず自分こそがアストルティアの化身のオリジナルであると信じていたようです。
 これは「原初のポルテ」が「師匠のポルテ」に対して意図的に自分の存在を隠していたのだと思います。



 「原初のポルテ」はまどろみの中にあり、「師匠のポルテ」は長い時をかけアストルティア中を旅して見聞を広げました。
 「師匠のポルテ」の話し方が妙に年寄りくさいのはそのためでしょう。彼女は実に数万年の時を生きているのですから。

 「原初のポルテ」は目覚めることなく永遠にまどろみの中にあるはずでした。
 しかし、ここで思わぬ事態が発生します。
 ジア・クト念晶体の襲来です。
 正確には、ジア・クト念晶体の要塞たる魔眼の月がアストルティアの上空で粉々に打ち砕かれたこと、です。
 魔眼の月はゼニアスの主神グランゼニスが放った創失の呪いに侵されており、粉々に砕けた破片はアストルティア中に降り注ぎ結果としてアストルティアに創失の呪いを振りまいてしまったのです。

 この時に振りまかれた創失の呪いが「原初のポルテ」の中にあった創失の呪いを刺激して 「創失を招くもの」 が生まれました。
 「原初のポルテ」は「創失を招くもの」を引き留めようとしますが力及ばず、それどころか「創失を招くもの」によって創失の世界に堕とされてしまいます。
 7.6のメインストーリーで主人公が出会う「原初のポルテ」が創失の世界にいたのはそのためです。



 「創失を招くもの」と「師匠のポルテ」 この二者は魂は異なるものの肉体を共有する存在です。必然的に「師匠のポルテ」はその身に創失の呪いを宿すこととなってしまいました。しかし「師匠のポルテ」は創失の呪いに侵されたのは、ジア・クト念晶体が襲来したからだと推測しました。「創失を招くもの」の存在には気がついていなかったのです。
「師匠のポルテ」は自らの魂の中で創失の呪いに侵されていない部分を切り離し新たな人格を創りました。それが僕たちが良く知る 「元気なポルテ」 です。

 「師匠のポルテ」がなぜ「創失の呪い」について知っていたのかは分かりません。あるいは「原初のポルテ」がその知識だけは分け与えていたのかもしれません。





【 その2 に続きます 】

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