目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

東方のお師匠様

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 138

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

テオフィロスの冒険日誌

2026-02-13 14:32:29.0 2026-02-13 14:47:10.0テーマ:その他

【ネタバレ注意!】 バージョン7の 「テーマ」 についての僕なりの解釈 その2

※ 注意!
【 この日誌にはバージョン7シリーズのメインストーリー完結までの 『重大なネタバレ』 が含まれております。 】
【 この日誌は筆者の個人的な感想・解釈です。広い心でお読みください 】



 よろしいですか?





【 罪と断罪 】

 Ver.7ストーリーのテーマの一つに 「罪と断罪」 があると僕は考えています。
 これは、人間の神グランゼニスが携える神器が 「断罪の剣」 だったり、Ver.7.2のサブタイトルが 「天雷の断罪者」 であることから想像できます。

 さて、ここで注意したい点が二つあります。

 ひとつは 「断罪」 という言葉の意味です。
 「広辞苑 第五版」 によると、断罪の意味は

1.罪を裁くこと。罪を処断すること。
2.斬首の刑。斬罪。

 と説明されています。


 もうひとつは、作中で使われている 「罪を断つ」 という言葉です。
 女神ルティアナは断罪の剣をグランゼニスに授ける時、次のように言いました。

「グランゼニスよ。
そなたは いずれ とこしえのゆりかごの
未来を 継ぐ者になる。

そのとき そなたは 多くの罪に向き合い
断ち切っていくことに なるでしょう。」

 グランゼニスは母のこの言葉を受け

「罪を断つ……か。
では この剣を断罪の剣と 名付けよう!」

 と独りごちました。

 このことから 「罪を断つ」 とは 「罪を断ち切る」 とほぼ同義であると考えられます。
 ところが、日本語には 「罪を断ち切る」 という言葉は無いんですね。
 前述した通り 「罪を断つ」 という言葉は本来 「罪を裁く」 という意味です。
 しかし、ドラクエ10においては違います。
 ドラクエ10では 「断罪」 とは辞書的な 「罪を裁く」 という意味ではなく 「罪を断ち切る」 という特殊な意味で使われていると僕は思うのです。





○ 「罪を断ち切る」 とは、どういうことなのか?

 結論から申し上げると、僕は 「ケジメをつける」 「落とし前をつける」 という意味だと思っています。

 Ver.7のストーリーは、この 「ケジメをつける物語」 と言っても過言ではありません。
 身も蓋もない言い方をすれば 「過去に神々がやらかした失敗(罪)に、主人公がケジメをつける、落とし前をつける物語」 なのです。

 7.0と7.1では創失の呪いを生み出した主神グランゼニスの罪にケジメをつけました。
 また、アマラークでフーラズーラを生み出す遠因となったバトラエルの罪、メネト村で悪夢を生み出すこととなったトープスの罪、ムニエカにて自らのエゴによって住民を永遠に死なない人形にしてしまったルーミリアの罪。これらの罪にケジメをつけました。

 7.2ではグランゼニス神復活に奔走し、ナドラガ神降臨の儀によってグランゼニス神とナドラガ神の対話と和解を演出して神話の時代より続く兄弟ゲンカにケジメをつけました。

 7.3では魔界に渦巻くアストルティアへの恨みをグランゼニスが自ら断ち切り、ケジメをつけました。

 7.4ではキューロピアを救うために時間停止爆弾を使ったものの、効果が不完全だったというキュレクスの心残りに対してケジメをつけました。
 また、7.4の最後では神話時代に時渡りをしたゼネシアが襲来したジア・クトの要塞「魔眼の月」を破壊し 「わたくしの罪は あがなわれた……」 と言っています。これは実に面白い対比で 「断罪」 に対し自ら 「贖罪」 と言ってのけるあたりが 「自らの罪を他人に裁かせたりはしない」 というゼネシアのプライドの高さをうかがわせる描写だと思います。

 7.5ではついにゼネシアを倒し 「ゼニアスを舞台にした神話時代からの騒乱」 にケジメをつけました。

 そして7.6では 「ルティアナが生み出してしまったアストルティアを蝕む創失の呪い」 にケジメをつけることになったのです。



 僕はVer.7のストーリー全体を通して 「断罪 = ケジメをつける」 とは 「過去からの禍根を断ち切り、未来へと新たな一歩を踏み出すために必要なこと」 だと解釈しました。
 それゆえに、7.6前期のサブタイトルが 「扉の向こうへ」 であり 「今までの罪はここで終わりにして、扉の向こうの未来へ行こうぜ!」 とVer.8以降に物語が続いていくことも示唆する狙いがあると感じました。

 そう考えると、一見バラバラに見えたVer.7の各ストーリーも一貫性を持って見えてくると思えるのです。




 以上が 「罪と断罪」 に関する僕の解釈です。







【 その3 「世代交代」 に続きます 】



※ 追記
創失を招くものの一派が「執行者」とか「処刑人」と名乗っているのも「罪と断罪」のテーマの一環だと思います。
いいね! 0 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる