くろひょんの冒険日誌

いままで、色んな場所を旅して、
色んなものを見てきた。

それはいい景気だったり、驚くような仕掛けだったり、
恐ろしい怪物だったり、うっかり笑ってしまうようなものだったりしたけれど、

こんなにも








こんなにも美しいと思ったのは








初めてかもしれない






















ﾋｬｯﾎｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｳｯ！

いいよこれいいねこれ！青少年の何かが危ない！
しぐさもっと集めとけばよかったよ！
色々言いたいことあるけどとりあえずﾀﾞｲﾅﾏｲｯ!

というわけで妖精図書館行ってきました。
ゼﾉﾚダの伝説とか好きだからああいう謎解き系のダンジョンは楽しい。
スーパーハイテンションのリィンさんマジ戦乙女。
最後のボス、とくぎの項目が2ページあるのに気付かなかったら
積んでたやもしれぬ。

あぁ、男の写真は撮ってないよ。イケメンはドワーフ以外死すべし。慈悲はない。


妖精図書館も雰囲気とBGMが超好みでした。
一冊ずつ本の記憶を読み取っていくってそれで一本ゲーム作れるんじゃないかな。
それぞれジャンルがガラッと変わったりとか、
図書館の周りは荒廃した世界で、本の記憶を読むと荒廃する前がちょっと見れるとか、
それで記憶だけでも世界を復興させるとか妄想が止まらないので筆をおきます。