どうも、アッフゥフンです。今日はテンの日!フレンド募集中の傘持ったプレイヤーで賑わっていましたね。自分はというと、性懲りも無く28鯖でレグナード5のフレンドを募集していました。今読んでくださっているあなたともお会いしたかも知れませんね。声をかけてくださったフレンドの皆さんありがとうございます、これからよろしくお願いしますm(_ _)m
さて、今回のテーマは、今日の夜緑玉で集まったメンバーと行ったレグナード5において学んだ3つのことについてです。ちなみに結果から言うと、
勝てました!!全員プク。ご覧の通り、自分は魔法使いですね。後からわかったことですが、今回組んだパラディンの方は名の知れたレグナーダーだったようで、安心して壁を任せることが出来ました。皆さんPTありがとうございました!またご一緒したいな。
学んだこと①「全体が見えると戦いやすくなる」
実は以前にも魔法で緑玉に参加し、勝利したことがありました。しかもTake1。魔法ってこんなに簡単なのか...と思っていましたが、今日やってみて魔法には魔法なりの難しさがあることがわかりました。CT技の噛み合わせやもうひとりの魔法との連携、魔戦との連携、あとは前2人のリカバリーですね。脳死メラゾーマではない立ち回りを求められたときが重要だと感じました。ではなぜ魔法だと勝ちやすいのか。それには2つ理由があります。1つはパラと魔戦を自分がやらないから(基本的に組む人は自分より上手いので前衛の安定感が上がる)、もうひとつは視野が広くなるからです。パラをやっていると画面の半分くらいレグナードなので歩数カウントとの戦いみたいなところがあるかと思いますが、魔法や魔戦だと後ろに下がるターンがあり、戦線の全体像を把握しやすいです。攻撃範囲なんかも目測がやりやすくなり、ウイングダイブをかわすのもパラのときより楽な気がしました。
学んだこと②「仲間とコミュニケーションは大事」
これについては個人差があるかとは思いますが、ミスをしたときに簡単な会話を挟むだけで精神的負担やパーティの雰囲気がぐっと軽くなり、今できる最善の対応へとスムーズに切り替えることができていました。特にそれを実践していたのが先述のレグナーダーさんで、独特なキャラクターと定型文によってパーティを和ませてくれました。誰しもミスはあるし、負けることだってあります。でも、そこでもういいやと投げ出さずまた行きたいと思えるかどうかは、仲間との前向きなコミュニケーションにかかっています。
学んだこと③「最後まで諦めない」
今回の戦闘は残り1分まで追い込まれての討伐でした。残り時間3分半くらいのときにまとめてダイブを食らってしまい、なんとか命のリレーを繋いで霊脈超覚醒暴走メラガイアーを2人でぶちこむところまでこぎつけ、撃破。もしあそこで3人やられたときにやめていたら、この勝利はありませんでした。レグナードの行動運にも恵まれていたのは間違いありませんが、それを含めて諦めずに続けた結果です。
というわけで、無事討伐できたことでまたモチベーションが上がってきました。今度はパラや魔戦、あるいは海賊なんかで勝利報告出来ればと思います。また、私事ですが最近ルームというものに入れてもらいました。常闇や聖守護者などを目的としたできたてホヤホヤのルームで、レグ以外からっきしな自分にはとても新鮮な体験をさせてもらっています。まだまだ遊べるコンテンツが目白押しなドラクエ10、リアルとのバランスをとりつつこれからも楽しんでいきます。最後まで読んでくれてありがとうございます。ではまた。