さちの冒険日誌

11/7に似たような日誌を書きました。様々な情報を集めて、僧侶の立ち回りについて変更点も多々あったので書き替えてみます。

基本パラ魔魔僧侶の鉄板構成で書いていきます。

＜開幕＞
やや左後ろに下がりつつ「パラにズッシード」をかけます。開幕ハイドラベルトの効果でズッシがかかっていればもちろん不要。事前にパラに「開幕ズッシ入れます」と言っておくとスムーズな気がします。
こうすることにより、パラがすぐに互角相撲でき、開幕パラ以外が攻撃を受ける可能性が極めて低くなります。開幕は非常に安定しづらい場面でもあり、ここがうまく行くだけでもかなりの時間短縮につながります。


開幕ブレス攻撃を受ける確率は、かなり高いと感じておりましたが、パラが相撲をすぐにできればそれは防げます。今ではしっかり相撲が出来ていればフバーハ（心頭滅却）の優先度はかなり低いと言われてます。

もし開幕ズッシがかかっていたら、フバーハ。もしくは心頭滅却。開幕自分にもズッシかかっていて自分タゲでなければ一緒に押してもいいです。

パラが安定して立ち回れるように、常にフバズッシは切らさないようにしましょう。点滅したら更新では絶対に遅いです。
（フバーハについて、ブレス耐性80%のパラだとターンエンド攻撃に大ぼうぎょを入れる人が多いので、さらにフバーハの優先度は下がります。でも切らさないにこしたことはないですね）

＜パラが落ちたら＞
例えうまいパラと言えど、死ぬときはあります。そのときの優先行動です。
①ズッシを入れる。個人的にこれはかなり鉄板行動だと思います。
パラが落ちたときはかなり崩れやすいので、魔のせかいじゅの葉が来るのを待たずにすかさずザオラル。そしてズッシ（魔のせかいじゅが来たらザオラルキャンセルしてすぐズッシ）

②その後すぐにパラにベホイムでHP回復、そしてフバーハ（パラタゲ時のブレス対策。フバーハ1+大ぼうぎょでミスになる）
上述のように、フバーハ1さえあればかなりパラは落ちにくくなります。しかし通常攻撃が来るとHP満タン近くなければ落ちるリスクもあり、先にベホイムを入れてます。焦ってフバーハ選んだとかなら、そのままフバーハでその後ベホイムでもいいです。

③同様に魔が死亡していたらここで魔を蘇生。対象が遠くにいる場合はタゲを確認し、自タゲでなければザオラルを。自タゲやすぐに動けない場合は魔の復活の杖に頼りましょう。急いで蘇生しに行かないこと。壊滅します。

僕は何よりもズッシを入れるほうを優先しています。

＜自分が死んだら＞
どんなにうまくても、ミスはあります。僕はよく死にます。自分が死んだときの行動はだいたいこんな感じです。
・パラが生きていたら、パラの後ろに下がりつつ近くの魔を蘇生
・パラが死んでいたら、上記の滅却後に蘇生。その後＜パラが落ちたら＞に準ずる。魔の蘇生は後回し
・みんな元気で自分だけダイブ・テールで死んだときは、ごめんなさいしましょう。心頭滅却、祈り、ズッシなど。自分回復は後回し。ついでのときにベホマラーで一緒に回復（重要）

だいたいこんな感じです。
後半は、まもりのたて、キラポン、聖女などを撒いて咆哮・雷に対策をしましょう。

追記。
聖女は序盤はほぼ意味がないと思います。
75%までは聖女のみで防げる攻撃はブレスのみ、通常攻撃とウイングダイブは防げません。
75%を切ってから、雷とテールスイングが来ます。これは聖女で防ぐこともいいですが、他にもやることはたくさんあるので無理に入れない方がいいです。必要な時にはだいたい切れてます。

キラポンのかけ方は、歩数を数えたりしながらターンエンドで下がるときに後ろの魔を対象にキラポンを入れると効率がいいです（他プレイヤーより）ツッコミ避けの感覚ですね。

パラの相撲補助は僧侶の仕事ですが、はげおた食らうまで相撲しないようにしましょう。


とりあえず追記含めて以上です！