シノノメの冒険日誌

チムユニお披露目会最後のステージとして、
主催者テオさんに案内された、とあるマイタウン。

・・・そこは、魔法が織りなす不思議の空間でした・・・ ●その１〜ホグワーツ魔法学校

初めて家の中で迷子になった場所フォイ。

原作にありそうな外装と、同世界の雰囲気を再現した内装フォイ。
大食堂から階段横の怪しげな絵画に無数の本棚、の間に秘密の部屋。。じゃなくて
グリフィンドール談話室ですかねフォイ。

暖炉の上のマクゴナガル先生は本編の老年姿しか存じ上げなかったですが、
外伝では若い姿もあったんですねフォイ。美しいフォイ。

校長の書斎もありましたフォイ。雰囲気ありましたフォイ。れがしーフォイ。

ハリポタのbgmを流しながら中をウロウロしたくなりましたフォイ。


最後に入り口に居た○フォイ氏とパシャリ。

語尾にフォイをつけることでキャラになりきれるかなー・・と、
思ったのですがダメですね。フォイ。 ●その２〜大っきい街並み風の家､､、家？　


Ｓサイズのテントハウスいくつ分なんだろー？　(°▽°)アハハー♪

・・と、もはや思考と語感が追いつかないサイズ。
「家」とは？なんだろうフォイ？？

特大サイズにも関わらず、内装がきっちり作り込まれており仰天！！
内壁と家具の見分けがつかないので、都度体当たりして移動してました。
●その３〜カジノ&ホテル（実は､､h「おっと、誰か来たようです」）


一番、迷い家たり得る場所。
どの空間を切り取ってもそこだけで資産価値がえらい事に((((；ﾟДﾟ)))))))
家具１つでも壊したら絶対に弁償できない。遠洋待った無し。

土足で走りまわってしまい誠に申し訳ございません。
雑巾で足跡拭き取りましたが広すぎて拭き取れてない所があるもしれません。
あぁ！スミマセン！雑巾使って床拭きしてスミマセン！(((T-T)))

･･･許してください。　_(:p 」∠)_ ホグワーツ学校大食堂より。


マイタウンを拝見して感じた事。

・様々な家具から、隅々までドラクエ を堪能されているのが分かり
　深い歴史を感じた。
・自分のハウジングは全然ハウジングじゃなかった。
　　→ 離脱前にいくつかタウンを回って実感。
・マイタウン持っててごめんなさい。
　　→ 風呂桶１つ分しか敷地活用してませんでした。
・ハウジングやばい。お金足りないw（空気持ち帰ったら金策に効果あるかな）


参考とするにはあまりにも情報量が多すぎて処理するのに久遠の時を要しそうです。
ご厚意に感謝致します。ありがとうございました！！

イベントと合わせて御礼申し上げます（テオさん&リーダー）。