シノノメの冒険日誌

先の日誌にて設定された緊急ミッション２つ。

その１つ「石像ニャンコを探せ！」に挑みます。


エテーネ村でガラスの浮き玉を御大層に飾っているジジ様が
キーマンらしいので話を聞きに向かいます。 ガラスの浮き玉をガチャマシンにするため
ジジ様の依頼を受注します。

ガメゴン氏の協力が必要との事、氏を探します。 いました。
なぜか逃げる氏を壁際まで追いかけて、
ガメゴン素材について氏と壁ドン交渉です。

･･･ハートマーク付きで快諾頂けました♪ ありがとうございます！ そんなこんなで回せるようになったのでラインナップを見ます。
第２、４、５弾に石化色のニャンコを確認。
２→５弾の順で進める計画を立てて、軽い気持ちで開始します。


･･･が、４〜５分くらいで最初に交換したニャンコイン２０枚が無くなりました。
というか、目標のたれ灰太猫だけ出ません！(TT

ニャンコインを倍の４０枚補充しつつ再度２弾ラインナップを確認。
目標は大当たり枠だった事に気づきました。

ここからが激戦の始まりでした。
右上の目標を、手前の２匹がパラディンガードを連発する一方で、
稀に飛んできた流れ弾があたり瀕死の茶トラ豚猫。
絵面から「もうダメにゃ…俺の置いて行くにゃ…」とか、言ってそう。
あなた達本当にいい仕事しやがって！素晴らしい仲間意識ですよ！(怒怒怒


結局、１２０回以上戦っても全く来る気配が無かったので買収交渉。
勝ったけど負けた気分… _(:3 」∠)_

２弾の結果から４と５の灰猫はポイント交換しました。しゃーない。

激戦を終え改めて２弾のラインナップ絵を見ると、
緩い左に対して、劣勢な戦場でのワンシーンを彷彿させるような右の構図。

気のせいかな？

ちなみに、他シリーズは満遍なく緩い絵面。　
･･･やっぱり気のせいじゃないですよね？






自宅の庭で至福の戦勝やめとま。

「よこせニャ」と石豚ニャンが手を伸ばしてくる。カワイイ……(*´ω｀*)


鳥将軍達「「「「よこしなさい」」」」
石像メイド「∑(ﾟДﾟ；)」



まずは、ニャンコミッションクリアです！
あとひとつ！


鳥将群「「「「無くなった？　次を早く買ってくるのです！」」」」