やならいの冒険日誌

この世界には多くの人がいる。その人の数だけ出会い、そして別れもある。 

こんかいの物語は果て大地ゼニアスを駆けるやならいの、出会いと別れの物語である



みたいなのを考えたけど、まだストーリー7.0だしネタバレするわけにもいかんきん、大して書けないです。
 
7.0が始まるにあたり、ストーリーを誰かと一緒にやりたいが誘う友達のいない、そんなやならいの取った究極の手段。それは｢道行く冒険者に声をかけまくりストーリーに誘う｣というもの。
 しかしやならいの脅威のコミュ力により冒険者を口説き落とし3人集めることに成功し、旅が始まるのであった！
  毎日(なるべく)24時から25時半までの1時間半、短いようでしかして確実にすすむ旅。
物語はムービースキップなしで、つねに緑チャットで感想と考察をわちゃわちゃと叩きつけあう愉快な旅。V1から6までの物語、全てソロでやってきたやならいにとってはとっても新鮮で且つ最高に楽しい。ほんな幸せな時間。
4人集まるとやはり色々な考え、やならいの持っていなかった考えなどもあつまるようで、メインだけでなく街の人との会話や本棚から物語を考える要素を探す楽しさを知れ、1人だとストーリーの考察をしたら｢こうなんだろうな～｣で終わっていたが、今は違うんじゃないかと否定してくれるし、対案も出してくれたりしてじぶんの持てない視点でみれるようになった。
 
やならいはドラクエのナンバリングは全てやっているおり、もちろん9も何周もした。それ故にドラクエならこう来るだろう、9ではこうだったから…のような先入観や思い込みで考えてしまう所を、9をやってない人の価値観で組まれる説も意表をつかれるし、思考から抜け落ちてることも気づかせてくるためとても面白い。

まだ物語は始まったばかり。これからもこの楽しい物語が紡がれると思うとわくわくが止まらない。
願わくば7.5。ゼニアスのお話の最後まで、欲を言えば8に入っても、この4人 共に世界を駆けていきたいものです。
それではまたね。さりゅ～