いちの冒険日誌

最近思うこと、最近の活動記録。


●ダークネビュラス倒しました

真ピラミッドにいる新規追加モンスター「ダークネビュラス」倒してきました。極限によるとＨＰ１１万くらい、攻撃力は２９００くらいだったかな？まあとにかく何を食らっても即死するので関係ないですね。
構成は魔賢僧僧。僧侶の一人は回復のみ、もう一人は聖女。賢者は回復補助、攻撃。魔法はメラゾ。
何がつらいかって、こいつ仲間呼びしてくるんですが、呼ばれるメカバーンがそこそこつよいこと。聖女はがれた状態で攻撃されると崩れますし、タゲ把握も面倒なのでとにかく仲間を倒すことを重視。というか、本体倒すまでにおそらく必ずＬまで呼ばれると思います。本体倒すの時間かかるしね。
プレイヤーができる対策は闇ブレスで即死しないことだけです。闇のブレスで即死しなければ聖女はがれないのでロイヤルチャームやブレスガードはあった方がいいと思いました。竜玉はいらない。
闘い方としては、僕は回復僧侶だったんですがとにかくマラー連打してｐｔのｈｐを緑に保っておくこと。もはやそれだけでした。本体だけの状態の時はとにかくそれだけです。聖女かける→ＨＰを緑に保つ。作業ゲーでした。
なんというか、全然楽しくなかったです。作業ゲーすぎて。もう２度と行きたくないと思った敵はＤＱ１０で初めてです。

●強戦士の書実装でのメリットとデメリット（？）

強ボスが近くなりましたね。最近は２アカつれてちょこちょこボスに行ったりしてます。ＭＰ回復の必要がなくなったので、もはやｐｔ組む必要はなくなりました。（レンダはさすがにｐｔ組んだ方が楽ですが。２アカは面倒）
オーブもそこまで値段下がるわけでもなく、そこそこの金策として成り立っているのではないでしょうか。
しかし、メリットにばかり目がいきがちですが、デメリットもあると僕は思ってます。
最たるものが、強ボスがただの作業になってしまったこと。気軽に行けるのはいいですが気軽に行けすぎて、時間を節約しようとかＭＰ節約しながら闘おうというのがほとんどなくなってしまいました。
僧侶は極論、マラー打ってるだけで勝ててしまいますし、攻撃職は脳筋特技連打でおｋになってしまいました。ＭＰきにしなくていいですからね。
僕は強ボスの面白さは「金策との両立」にあると思っていたので、ＭＰどれだけ使っても別にいいという今の仕様は強ボスの面白さが半減してしまいました。いかにタゲ把握をきちんとし、相手の行動をなるべく少なくし、僧侶、マセンないしは道具の負担を少なくするか、ひいては連戦になった時に小瓶をどれだけ節約できるか、という強ボス特有の楽しさが（ほぼ）なくなったのはさみしいかぎりです。
しかもネットで見たのですが、自分＋サポ魔戦火力僧侶で自分棒立ち放置でオーブゲットというやり方もあるらしい。家事してる間にオーブゲット！…それってどうなん？

●アストルティアのファッション（流行）

アストルティアには、この職業ならやっぱこの装備でしょう？といういわゆるテンプレ装備というものがありますよね。
たとえば、僧侶魔法賢者なら退魔。戦士パラは王軍師。ほかはマスターや無法者、レイブンやグレート、メカニックなどいろいろありますが、僧侶魔法賢者戦士パラはほぼきまりきっている気がします。
僕は何を使っているかというと、僧侶魔法賢者→退魔、戦士パラ→聖騎士、＋無法者、マスターで他をカバーといった感じです。
僧侶魔法賢者に関しては退魔で納得。退魔の魔力が高いのとセット効果が優秀なので水からの卒業としては申し分ない性能だと言えると思います。僕も真理セットからの卒業として買いました。満足。
しかし、戦士パラはもうしばらく聖騎士のままだと思います。重装備は買い替える理由としては、「重さ」にしかないと僕は思っています。
今パラで押せる最も重い敵はグラコスですが、重さ７０４で押し勝ちという何を間違ったのか重さにしか興味ない人にしか出せないような数値なので到底無理です。王軍師セット足重さ上級成功品じゃあ届きませんし、体上パルプンテ重さつけてアクセもこだわって飯食って届くようなレベルなので常人には無理な数値ですね。
ということで次点で基準になるのがバラモスです。バラモスは６３５で押し勝ち。僕は聖騎士で押せるのでクリア。
グラコスのために買い替える理由もないですし、しかも買い替えるなら相当のお金がかかる、というのはさすがに買い替えの気も起きません。
さらにいうと、必要耐性がさまざまある昨今、マスター、無法者の値段の安さもありますが、装備所持枠が少なすぎてグレートとか欲しいけど買えません。
僕は１４職まんべんなく使えるように、メイン職は決めずに遊んでいるのですが装備所持枠制限のせいでもっと装備買ったらメイン職絞らざるを得ない現実。

あ、文字数制限