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アンルシアの盟友

いち

[いち]

キャラID
: CM173-575
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 123

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いちの冒険日誌

2015-11-04 17:07:22.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

レグナードってドラゴンのアナグラムなのかな?

バージョン3.1から実装されたモンスター、レグナード。
まだ最弱モードしか倒せていないけど、感じた事を書いてみようと思う。

●今までのボスとの違い

メジャーな構成はパ魔魔(賢)僧らしい。僕はパ魔魔僧で挑んだ。
構成に目新しさはほとんどない。さかのぼればバージョン1での強ボス構成である。(最初はオーブレアドロップだったため、盗賊入りだった)
パラディンはいわゆる壁をし、後衛が近づかずに安全地帯から魔法を打つ構成だ。
この系譜は今でも続いており、グラコスやガイア、キラーマジンガなどではまだまだ現役の鉄板構成である。この構成のいいところは、勝敗がほとんど魔法使いの熟練度によらず、参加の敷居が低いという点と、僧侶の回復が楽という点。この2点が大きい要素としてあると思う。
しかし欠点としては、パラディンにはある程度の知識やウデが問われるという点だった。
それでも、「重さ」の概念をしっかり把握し装備を整えることと、ターンエンドとは?についてのある程度の理解があれば気軽にできる職業であったのかなとは思う。

ではレグナードはどうか。

まずこの魔法構成のメリットであった「後衛の敷居が低い」がなくなった。
ウィングダイブとかテールスイングの範囲が非常に広く魔法使いもよけないと死ぬし、また戦闘自体にも時間制限があるため、よけられる攻撃を魔法使いもよけないと戦闘に勝てない。(良くて時間切れ)
ここが非常に大きい部分だと思う。しかもジャンプが必勝条件に入るとかもうアクションゲームである。
また、パラディンへの要求条件が高い。重さ拮抗が728というおデブちゃんじゃないと参加できないような数値だし、ファランクス+大防御(宝珠付き)とか割とまじめな要求がなされている。宝珠必須やんりっきー!
ターンエンドを間違えると一気に差し込まれるし、ずっとスティック倒しているので指への負担も大きい。

以上から今までのコインボスとは段違いに難易度、または敷居が高くなっていると感じた。


●レグナードを倒すための壁「竜の咆哮」

くそ攻撃である。

超広範囲+食らうと行動不能+敵強化という冒険者を黙らせる一撃。
これによって壊滅することがほとんどなのではないだろうか。

しかし有名人のチンネンさんがブログで「押し状態で行動不能になれば、行動不能中も拮抗できる」という趣旨の記事を書いていた。なるほど、こうやって乗り切るのか。
確かに考えてみれば、押し中にぶきみなひかりをいれるとしばらく押し状態が続く。
もしくはセレド強ボスにおいて変身効果がある敵の特技をされた際にやいばのぼうぎょや天地の構えをしていると、変身中にも行動しない。
以上から自分でコマンドができない状態(行動不能中)はしばらくそれ以前の状態が続くのかもしれない。しかし、定かではない。

いずれにせよ、「押し状態のまま行動不能になる」は次回のレグナード挑戦では試してみようと思う。

あ、僕はいつもパラで参加してます。

●いちくんの考える攻略法

ボスの攻略法を考える際には、もっとも一般化され、満たすべき最低条件は何か?を考えるようにしている。一部の上手な人だけがクリアできる攻略法は要求レベルが高すぎることが多い。
以下にぼくの考えを記していこうと思う。

・パラ

はくあい150、ブレス60、重さ728、ターンエンドの理解、大防御宝珠

時間制限がある関係で、どうしても要求スペックが高くなってしまう。
1ターン敵の行動を防ぐ聖騎士の堅陣がないと拮抗ターン数を増やせないので必須だと思う。また、ファランクス+大防御ではげおたが防げればかなりのターン数で安定した火力が出せる。パラが壁を維持することはptの火力だということ。時間制限の関係上、その意識が大事になると思う。
また、ブレスを滅却込みでミスにすること。これもターン数稼ぎの関係で必須になるかと思う。あとは集中力とスティックを押し込む健康な指。

・魔法

火力積めればあとは問題ないと感じた。最低でも攻撃魔力750程度。テールスイングとウィングダイブはよけないと時間切れになる。
補助壁なんて言われてるが、要求水準が高すぎると思う。


・僧侶

ブレス60、あとは適当に耐性

僧侶は一番立ち回りが難しいと思う。補助壁は僧侶がするべきだと思うので、ターンエンドの概念をしっかり、あとはフバーハやズッシードをしっかりかけること。テールスイング用の聖女も魔法使いにはあるといいかもしれない。
どうやら重さを重くするとパラと一緒に押せるらしいので、その辺も考えたいところ。
僧侶は起こったことに対して即座に対応が求められる。
常時オワタ式QTEをやっているようなものである。難しい。

大いに主観が入ったが結論としては「やって体で覚えろ」である。体育会系ないちくん。
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