らくち～の冒険日誌

続き！戦闘編！

まずは陣形。
雑魚、ボスともに味方が団子になっているとまとめてぬわーされるので、一定の距離を保ちます。でもベホマラーの範囲からはなるべく出ないで下さい。
こんな感じ

　　　魔　　　　僧
　　　　　敵
　　　　　　　敵
　　　　　　敵　　
　　　僧　　　　魔

これでこちらのマヒャデドス等は当てやすく相手の範囲攻撃による被害を最小限にできます。マラーも届く。まああくまで理想です。
聖女撒いたりするときは近づきますしね。
あとは強烈な使用者中心の範囲攻撃を持つ敵（ギガンテス風、赤い太古のぬし風、地獄の門番風、嫁、旦那）がじっとしていたら即離れてください。使用者を中心とした範囲攻撃を行う敵は必ず立ち止まります。
離れるときにあまり孤立してしまうと敵は散るわ回復届かんわ大変なのですぐ戻ってきてください。

はっきり言ってこの陣形さえうまく機能していればたいがい勝てます。
何かしら行動する前に「ここにいて大丈夫か？」と意識すれば格段に致死率が下がるかと思います。



もう頭ぱんぱんな人もいると思いますけどまだまだいきます！

次は道中、雑魚敵の調理法。
魔法は呪文を多用する相手にはカンタを。それ以外は迅速に敵を蹴散らします。デドスは惜しみなくガンガン使いましょう。
雑魚戦での全滅パターンは、敵を倒しきれないままおかわりが到着してぬわーがほとんどですね。
理由は単純に火力不足です。んで火力不足に陥る原因は手数不足です。攻撃魔力とかはあんまり関係ないです。
では手数が減る要因は何か。

カンタにこだわりすぎる、ｍｐなくなる、死ぬ。多分この３つ。

まずカンタの運用について。
意見が分かれると思いますが、雑魚の組み合わせによって適切に使用するのがいいと思います。
覚醒イオグラ、ガイアーを使う地獄の門番風とムーチョを使うガーゴイル風の組み合わせはカンタが効果的ですね。
逆に波動持ちのアモデウス風や魔法を使わないグレイトライドン風などあまり効果的ではない敵も多いです。そういうのはさっさと蹴散らす方がいいでしょう。もし地獄の門番風が怖いならマホトーンしときゃ痛恨だけのカマ野郎に成り下がります。入りやすいしおすすめ。
あとカンタの掛けなおしはほどほどに。特に第２波の敵は登場が早いので多分掛けなおす暇はありません。
判断が難しければいっそカンタを忘れるのも全然ありだと思います。

ｍｐに関しては知ってる人も多いでしょうが、一匹残して眠らせて吸えばＯＫ。第２、３，４波全部やるといいでしょう。ラリホーは暴走させないとあまり効かないので超暴走陣は惜しみなく。ｍｐが十分ある人は少ない人に聖水を撒いてあげて。
注意して欲しいのは、吸うのに夢中で覚醒切らしたり（マホトラで吸う量も減る）敵のおかわりに気付かなかったりしないで下さい。追加が見えたらお残しもろとも即デドスをぶち込みましょう。

余談ですが陣について。
①普通の魔法陣はあまり暴走しません。使用する価値は低いでしょう。
②攻撃対象が増えると暴走率はぐっと下がります。複数敵に陣は微妙です。
③陣に乗っていたい気持ちはわかりますが陣形優先です。必要なら離れましょう。
以上、陣について。

最後に死なない方法・・・は一番上に書いてあるので省略。陣形ですね。

オマケ・・・マヒャド、デドスの範囲はターゲット中心です。なので端っこの敵に使うとあまり巻き込めません。なるべく中央の敵へぶちこんで差し上げましょう。

さてここまできたら後はボス夫婦ですね。明日書きます！

ちなみに僧侶に関してほとんど記述がないんですけど、特に書くことないんですよね。回復役は祈ってマラっとけばいいし補助役は聖女撒いとけばいいし。隙見て衣張ったり天使したり必要ならキラポンしたり。いつも通りでいいと思います。

質問等あれば気軽にどうぞ！