教えていただいた場所に、ツボギルドはありました。
至らぬ身ですが、今日から頑張ろうと思います。
ジパングにいた頃、村全体が常に煙出しの窓から煙が立ち上っておりました。
ねみは、刀鍛冶や魂入れの儀を見るのがとても好きでした。
ねみも父さまとおじいさまに魂入れを教わり、いずれそこに立つのだと思っていました。
さすがはアストルティアです。こんな大きなツボはジパングで見たことがありません。
お友達になったウィア様が、色々教えて下さることになりました。
レベル45だそうで、ねみには遥か雲の上の人です。
同じレンドアには道具鍛冶があります。
ソナちゃんのフレンドが、ちょうどそこに居られたので一緒に見学に行きました。
姿見は似ても似つかないのですが・・・・
寡黙な方で、鎚と背(せな)で語る姿に見入っておりました・・・
とうさま、おじいさま
ねみに、教えて頂きたかったです・・・
大きな大きなツボを見て、思います
先ほどの方からフレンドになった記念だと頂いた、光輝くツボを握りしめて言います。
ねみは、ねみは・・・