今日はせっかくのオフだったんだが、ピョンシェルジュ様(以下ピョ)から呼び出しをくらってしまった
ピョ「チャラ男よ、最近モーモンというモンスターが人間に捕まり、自分の意志とは関係ない商品を強引に売らされているという話だ」
チャラ男「なんてヒドイことを・・・」
ピョ「ぜひおまえに彼らを本来の姿へ戻してもらいたい」
チャラ男「かしこまりました、お任せください」
ピョ「うむ、ではおまえにおさるをお供に付ける、そいつならすぐ彼らを探せるはずだ」
チャラ男「よし、いくか」
おさる「ピピピ!!!レーダーに反応あり、位置情報を確認しました」
チャラ男「お、2件か、さ、早くモーモンを助けてあげないとな」
おさる「チャラ男、やっさしーー♪」
30万ゴールドをもって早速現場へ
スタタタタ・・・・
まず1軒目だ
ここはプリズムニャンの書を10万Gで売らされていた、ぼったくりだ
それからニセモノの黄金のツボもあったがすべて買い取りモーモンを真の姿へ解放させてもらった!
ふ・・・チョロイゼ
購入品は販売者へ返すのがオレのポリシーだ
すべて郵便ポストへぶっこんでやった
次は改心して高すぎず適正価格で売って欲しいもんだぜ
それから2軒目だ
ここは手強かった
部屋を暗くしてこっそり販売していやがったぜ
商品数も多く、買占めが大変だった
あげくのはてに自分の家の「お招きのつばさ」まで売る始末だ
フレ限定という名目で市場価格のおそらく半値以下で売る闇商人だ
チャラ男「こいつは、たぶん常習だな・・・成敗!!!!」
すべて買い取り解放させてやったぜ
ゴールドが足りねえから銀行までおろしにいったぜ;;
返品する商品がポストに全部入らねえからメインのポストへも返しておいたぞ
次は改心して安すぎず適正価格で売って欲しいもんだぜ
昨日は一晩で50万Gくらい使ったがお金じゃねえんだ
モーモンたちが真の姿でいれることが大切なんだ
オレはかわいそうなモーモンがいたら解放してあげるために日々稼いでいる
そこんとこよろしくな
じゃあな
zzzzzzzzz