トーマの冒険日誌

あなたをそっとお助けするまごころの宿
ホテル　モーモンがオープンした！

入口の鳥居には監視にゃんこを設置
いつでもお客を監視している　作：チムメンだ

庭には最近解放したモーモンたちも歓迎してくれる
入口は入りやすく、かわいさをアピールだ

ぜひかわいいあの子を連れ込んでくれ


女「きゃー、もーもんすごーい、かわいー♪　中も見てみたいなあ」

男「そうだろー、ふふ、さあ中に入ってみようか」


これで入ってくれ



入ってすぐ驚くことだろう
なんといってもこのスラチャがすごい　作：チムメンだ
あまりにすごいからスラチャを確認できないんだ！（消えるから


女「うわあー、スラチャがすごくきれーーー」

男「驚いたかい？この光の先が２Ｆへの階段だよ、さあ、行こう」

これで２Ｆへ登ってくれ
２Ｆは月のあかりが灯る道場だ

ここは女を引き立てる場所だほとんど何も置いていない


女「お月さま、きれいだね」

男「キミの方がきれいだよ・・・」

女「/////////」


これで準備は完璧だ　３Ｆへ登ってくれ

３Ｆだ

壁一面のスキマスにびびるだろうが安心してくれ

ほっと落ち着ける場所を準備した


女「なんか壁のひと、こわーい」

男「ほんとだな、お、中央に部屋があるよ、行こう」


これで３Ｆの中心へ来てくれ



ここがオレが全身全霊をかけて手掛けた、たった６畳のハウジングだ！
こんなに広い城なのにもう家具をおけないからここしかできないのだ、許せ
（ほとんどスキマスのせい・・・。）

せまいスペースだが、おフトゥンを引いてある

「暗い」、「布団」、「せまい」


もう言わなくてもわかるな。しっかりやれよ


女「だんろの火って暖かいね」

男「うん。これなら脱いでも寒くないね」

女「え？」

男「あ！」


男女「/////////////」




ホテル　モーモン
１泊　５万ゴールドです

ご利用お待ちしております