朝、起きたら・・・
うちは砂まみれだった・・・
6畳しかないのに・・・・ひどいw
そして・・・
なんか気配がするんだよね・・・・・
|ω・`)ソォー…
トーマ「!!!!!!!!!!なんだおまえは・・」
スフィンクス「トーマよ、最近ワシをネタに使って日誌を書いたようだな」
トーマ「あぁ、書いたよ。。てかあんた部屋に入りきれてないけどなw」
スフィンクス「ふふ・・どうやらおまえはワシのチカラを甘くみているようだから呪いをかけておいたぞ」
トーマ「え・・・」
バイキンマンかよ・・・・
スフィンクス「その姿でしばらく反省するがよい!!!」
トーマ「これ・・・・そんまんまパクリじゃねーか!!!」
スフィンクス「安心しろ、トーマよ。ワシも多少おしゃれなもんでな、1点だけシャレオツにしておいた」
トーマ「あ、ちょっとそれはうれしいかも」
スフィンクス「足をみよ!!!」
トーマ「!!!!!!!!!!!」
トーマ「足・・・・かわいい・・・つかこれ課金装備じゃねーか!!!!」
スフィンクス「うむ、おまえのTポイントが貯まっていたので使っておいてやった、感謝せよ」
トーマ「あんた・・・最低だな・・・元に戻る方法はないのか?」
スフィンクス「コホン・・・では・・いきます」
トーマ「??」
スフィンクス
「ぱんぱかぱーん♪ ドキンちゃんを探せ!!inアストルティア~ミ☆
ドキンちゃんをワシのところへ連れてくるのじゃ!
さあ、楽しく行ってみヨーカドー♪♪♪」
トーマ「ぜんぜん楽しくない・・・・っす」
こうしてドキンちゃん探しの旅が始まる?
うおおおおおおおおおお
ドキンちゃーーーーーーーーーーーーーーん
どこだあああああああああああああああ
つづく(たぶん)