スフィンクス「トーマよ、結局ドキンちゃんは見つからなかったな」
トーマ「スフィンクス様、すみません、なかなかあの子にドキンちゃんになってくれって言いだせなくって・・・。」
スフィンクス「もうよい、おまえのチカラにはあくびが出るわい、もっと闇のチカラを注いでやろう」
トーマ「う・・・・
な・・ん・・だ・・・
これは・・」
ウおオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
そして・・・・
オレは・・・・
闇に堕ちた・・・・
暗黒のトーマ「スフィンクス様、それでは行って参ります」
スフィンクス「うむ、今のおまえは誰にも負けないだろう・・頼んだぞ」
暗黒のトーマ「はっ。では!」
早速、任務遂行することに・・・
暗黒のトーマ
「スフィンクス様、無事に完了ですよ(φωφ)フフフ・・・」
オレの任務はスフィンクス像の管理
これでここも闇のチカラが高まるだろう
「ふう・・少し闇のチカラを使いすぎてしまったな、風呂でも入って行くか」
そして、オレは暗黒のチカラを回復させるために風呂に入った・・・
風呂場
いけめん「ちょっとそこの人、助けてくれないか?苦しいんだけど・・・」
暗黒のトーマ「うるさい!今入浴中だ、話かけんな!」
いけめん「・・・・。」
暗黒のトーマ「まってろ・・・ダークキング・・・」
暗黒と闇のチカラがぶつかり合う激しい戦いがはじまる。
つづく(きっとw)