理由は簡単、課題があるから
いくらやることが増えても一過性のものなら問題ないです
課題という名目で制限があるコンテンツ多数
今はツール等で緩和されていますが
週討伐
ピラ
達クエ
試練
このあたりはサブでもやっている方が多いのではないでしょうか
一過性じゃないものが倍々になって増えると途方もない負担になります
・え?サブが増えたらやること倍々は当たり前はないの?
いいえ違います
昨今のゲームでは種やマスタースキル等の要素はアカウント共有
んで課題もキャラが増えたら得するような日替わりのようなものはあるのだけど
キャラ毎の強化で課題というのはほぼなし
そういうデザインのゲームでのプレイスタイルは
・1キャラカンスト→放置
・2キャラ目カンスト→放置
・3キャラ目…
これをアブで毎に繰り返すわけです
課題というのがサブキャラを阻害するもの以外何者でもないんですが
じゃあサブ増やすのに向かないゲームなら1キャラでやれば?というと
1キャラだけだと普通にやることがなくなる
これはやることを課題に頼ったスタイルなため
能動的にユーザーがやることを探す要素を少なくしてるんですね
初期のユーザーは能動的にレベル上げに勤しんでたといいます
無論それはレベル上げしかないだだっ広い荒野ではあるんですが
万魔追加の前に、その原点を少し振り返ってみてもよかったんじゃないんでしょうか?