目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

グレート宝箱ハンター

ユッカ

[ユッカ]

キャラID
: RT402-853
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 111

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ユッカの冒険日誌

2019-08-08 13:42:05.0 テーマ:7周年記念

DQ5 WHO?the movie

君の あなたの 言う前に あんたの解釈まみれw ゆえにあんたのストーリーを押し付けられてる側が困惑してるってだけでしょ?w 

『誰かの解釈』挟み込まれて一体なにを物語れというのか?w 既成人気作品を借りて、釣られて動員された公衆に何を足らし込んでる(  -_・)?んだか。

人の解釈は裏も表もある。
解釈の押し売りはゴメン。押し付けは誤りしか生まないよw 

二元的言論の原理で動かされている世界は、極端に方向性の異なるふたとおりの解釈が同時に存在するような場所。だから錯覚やら錯乱が混在。ある意味刷り込み洗脳、催眠術業が昼夜問わずフル稼働してるとこ。

『解釈を生む余地』を利用して存在感としての世論が作られる。だから歴史も嘘っぱち。単に一方にその世論を利用したい欲深な人間がいるってだけ。

勿論言論に対立したそのどちらかの側は自然、摂理に反する。ゆえに抵抗を作り出す。抵抗とは痛みを生じさせること。抵抗を作るものが問題なのではなく、抵抗を生じさせる意図をもって痛みを作り出す側がいる。

虚影の実体も、熱い冷たい表現するのではなく、気温=暑さが高い低いと言うのと似て、闇とは極端なまで減光された光というだけ。だから本来的には一極でしかない。二極とは便宜上存在する。そこで両者間を取り持つ中間的存在の重要性が何よりも確かなものとして浮かび上がる。

特定の欲望に駆られ=光の力が弱まれば人間の『自己都合』のみに真理も真実を伝える言葉も良いように使い分けられることになる。特定の誰かの都合にあわせて生まれるのが世論。反して欲望の付け入る隙がないものが真理とか正論とか言われる。光は例えて透明な箱。自分を光に満たすとはその透明な箱に自分を容れるようなことかと。
心に何一つとして隠しごと=裏など持たないこと。だから光輝く。

自分が真理とひとつでなかったら、そこに語られるストーリーなんてみな嘘か紛い物。どこにあなたがいるの?ということになる。それはあなたでなくてどこか知らない誰かの話を語るようなこととなる。

あなたは誰かのフリをしてるだけとなっちゃう。
何故自分に自信がないの? 
どこにあなたを落っことしてきちゃったの? 
ということになる。

本当に人の心が感動する時ってどういうときかね!?

その音楽は何故あなたの琴線に触れるの?何故あなたの頬を涙が伝うの?
本物のあなたはどっち?
考えて見てごらん?
本物に触れたら嘘には戻れなくなるよね?

ご都合主義にまみれた言い訳じみた、『いつかどこぞで人の又聞きで知った世界の真実』とやらが一体あなたを何処につれていこうというのか?

誰かにだけ都合の良い、もしかすると他人の意見かもしれない『自分流?』の解釈を、知ったかで上から語られても裏返せばそいつの利益誘導のための押し付けだったり?

世論を交えて神や悪魔、善悪を語ってもろくなことにならないw

作られた自分と同様、それらも誰かに作られたもの。

だから自分を作る必要がある。
そしてその手伝いは誰にもできない。

どういう自分を作りたいかは、どういう自分に満足するかということでもあり、それは本能的に流されて生きるということとは違う。自分で考えて自分の腹を決めるということ。

人間が、ではなく、人として自分としてどう生きればいいのかということ。
人として生きる術をどう自分は世界に盛り込むか。

自分を作るという作業は、どういう世界を望むかと同義語。

お察しのように、つまり今あるものはまだ全てがマイナス。基本のゼロにも到達してないw

世界はまだ何も始まっていなかったということ。
まだ何も誰かの望んだものとなってはいない。


いいね! 1 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる