目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

グレート宝箱ハンター

ユッカ

[ユッカ]

キャラID
: RT402-853
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 111

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ユッカの冒険日誌

2019-12-14 05:18:57.0 テーマ:レベル上げ

スキル改修後だからコッソリ提案するよ?(その3)

間を空けましたが、(その2)からの続きです。


職業もスタンダード的なものからスキマ産業的なものまでちょっと出尽くした感もありますが、デスマスのあとの新職業って、結構気になりませんか?

『忍者』ってどストライクな職業だと思うんですが、出ずじまいなんでしょうか? 他にまだ出てない"定番"ってあります? 「出る」としてもインパクト弱いから趣向を変えて『機甲忍者』みたいのでるかなあ?

でも、この後、新職が増え続けるばかり?って考えるとちょっと長期的にみて不安も感じます。新職追加は楽しみであることは違いないんですけどね。


新しいメニューが増えて一時的な集客を呼び込む…よりは、今ある材料で出来るものを…って思うんですけどね。例えば職業だと、カスタマイズ要素増やしてそれによる変化の奥行きを追求するとか、遊びのシステムを掘り下げる方が大々的な改修よりいいなと思うんですが。

帰宅してもまた直ぐに食べにきたくなるよな味付けのお店ってあるでしょ?行きたい理由ってお客側にはちゃんとある。しいて言うなら『いい意味で中毒になる』味。旨味がずっと味覚に残って後を引きずる感じ。そういう感覚ってゲームにもちゃんと通じるものが有るとは思うんだけど、それは達成感とも違って、けして苦痛と交換に得るようなものじゃない。ちゃんと遊んで来ないと分からないもののような気もする。

食べ物で言うと色んなメニューが売りという店より、そのお店にいけばどれ食べても正解、という安心感を求めて行くような感じ。

そういう意味で、新メニューを考える前にまず、多くの人が長く通い続けられるような、遊びの基礎部分に当たる『味わい』の部分こそ常に疑って、見直しを図り続ける努力が職人としては正解なんだと思う。

ちょっとのスパイスで劇的に『味変』する可能性ってゲームにも結構多くあるような気がします。既存のシステムをより面白いものにするアイディアが。それが有るのなら、努力と改修作業をためらって欲しくないのですが。特にオンラインでは…。

そろそろ一回戻って既存の職業の一部見直しやテコ入れなど始まるといいなと期待を寄せているんです。キラリ+×☆(’-’*)♪


異論も反響もけして少なかったとは言えない『スキルシステム改修』の直後ということもあって、しばらくは『仕様の大きな変化』などあまり期待できない、とする見方もありそうですが、このまま『勢いにのって大胆に変えて行って欲しい』との思いを持つ人も少なくないと思います。

どちらにしても、全くこれまでの味を変えて「別の客層を掴もう」なんて事は考えるだけ無意味ですが、『より味に深みをだす』為の改良への意気込みと試みだけは止めないで欲しいと願っています。

もしDQという作品のヒット要因を一定に理解し、そこにあるブランド価値を傷つけないような作品造りを守って居ると言うなら、それを逆に"攻めて行けない"理由にしてはいけないし、縛られたままでいても良くないことにいずれ気づかされる事にもなる。大事なのはもの造りの楽しさを伝えること。誰かが打ち破って新しいものを始めるまで、変化は訪れない。DQが操作性の面やその他で、「煩雑さを除外する」のも元々は『愉しさを追求する』ことに重きを置いたからに他ならないはず。そしてそれは常によい変化を求めることに等しかった。
既にDQXはDQというブランドの概念から離れて一人立ちしているようにも見えます。その結果を示すべき岐路に来ているようにも。

手軽に手を出せる感じがゲームの良さであり、DQがヒットした理由もそれだとするなら、その大事な部分を中心に置き、きちんと理由立てて物事を組み立てて欲しいです。その上で、譲れないものはしっかりと『こういった理由で譲れない』と、はっきり主張できるものとして仕上げて欲しいと思います。そうしてくれさえすれば誰も文句を言うことは出来ない筈です。是非これからもそうして欲しいと思います。

異なるそれぞれの趣向や年代毎の方向性の違いで持たれる多様な価値観を境に、人が傷つき合う事がないようなことを祈ります。そうならないような改良、改善の方法は人が力を発揮することで必ず出てくると思います。
流動的な大勢の意見に靡いて、利害だけを争点に物事を決断するのが運営の仕事と言うならこうして何かを言うこともありません。運営にはビジネスパーソンにとり囲まれる中にあっても、遊びの本質である’開拓者精神’にコミットしたクリエイター集団であり続けて欲しいと思っています。でなければこの分野に携わっていても本質的ないきる力や希望もなにも湧いて来ない筈だと思います。

(4)に続く…。次で提案するよ?


☆知る人ぞ知るハウジングのすごい人「アリス」さんちの"新居"『アリスタウン』にて。行ってすごく勉強になりました!
いいね! 2 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる