この度の感冒対策として出来ることを優先して取り組んでいただきたいと思います。
まず花粉症対策グッズなど気密対策が有効と思います。
それと二次的な精神性の疾患予防の為のストレス軽減対策です。この状況は311と似ています。PTSDの広がりも心配です。
それから保健所などに依存出来ない現状を踏まえて、できる対策として血行を良くし代謝を高め、熱めの42~3度位の10分ほどの入浴などで毎日体温を一時的に上げる(ウイルスの致死温度にする)と言うことも実際有効なのではないかと思います(万人におすすめはできませんが)
単純なことを申せば、リスク軽減対策として外気遮断と、公共交通網の利用率を下げることが感染リスク率を下げる事に繋がるのだと理解します。誰もが出来る対策のひとつは外にでないということです。子供たちだけが隔離されても、家族全体がその対策を打てないのでは意味がないと思います。政府の方針は全くよくわかりません。
備蓄してる分で生活するしかなく、その配給の為に各方面から多業種の現場の意見を聴いて、各地域行政が現場判断で動かなくてはならないと思います。インフラ的な産業も人員を増員して一人辺りの負担を大幅に減らし、仕事量の分担が必要です。
運営スタッフだけではなくすべての業種の人たちに言えることですが、ここが正念場だと考えれば、他に選択肢はないとはっきり申し上げておきたいと思います。
外出するにも感冒気密対策として各防護グッズの気密比チェックが何より重要です。マスクや消毒液を携帯してるからといって高いリスクに晒されても良いということにはなりません。
防御対策がキチンと果たせるという思い込みを無責任に他人に強要はできません。脅しで人を縛り、意のままに生命を危機に貶める行為は人として断じて許せません。そのように人は統率されるべきでもすべきでもありません。人は寄り添うための知恵を持つべきです。その為の時間が必要です。
人をまもれる余裕が現状企業単体に無いのなら、まずその余裕を作る為に国を動かすべきです。国体として人々はすべてひとつの生命維持に必用な力です。
人々に『考える時間と生きる活力を与える』ことが国策であるはずです。他に正しい選択肢などありません。
これは国属機関である政府に対しての当前の申し出となります。すべての政治的判断と決断とそのための方策は、本来人命を守ることのみに注がれてあります。見かけの財産など二の次です。
既に厚労省の記者クラブを中心に上記の申し入れの動きがあります。本日中に行われます。近隣諸国では一番に韓国が決めたことですが、後追いで日本もその流れに至るのは当然で、もしそうならなければ遅きに失して、政府へ対する信用などドン底にまで失墜するでしょう。国体のブレインを働かし動かすのは国民一人一人で、それぞれの現場での状況判断能力と決断力のみが問われることです。
DQXのコンテンツ製作環境がどのような体制かはわかりませんが、一時的に業務のストップ(コンテンツ更新の一時的凍結)もやむを得ない状況かと思います。ユーザーもそれを承知で運営スタッフと心理的共有を果たそうとするでしょう。
互いに精神面に余裕ある状況に戻るまで、こちらもそれぞれの立場でできる限りの事はするでしょうし、その事は是非安心して欲しいと思います。私たちはもうひとつの自分達の生活のある世界を棄てたりはしません。
課金や課金継続は続けて行いますし、動いている限り遊ばさせていただきます。
ともかくスタッフに不要な負担まで強いることは即刻回避していただけますようお願い申し上げます。甘言と打算はお捨てください。
軽率な発言だと受け取られるかもしれませんがそれを承知で発言させていただきました。
これは運営のみならず、ここに来ている子供たちの為にでもあります。子供たち、そして勇気を捨ててない大人たちに宛てたものです。