常設型&季節型風物詩コンテンツとして遺跡探索(採掘)ギルドを提案。
拡張型の「マイダンジョン」(常設)と風物詩的に起動する「多人数参加型の遺跡ダンジョン」。後者は提案広場に。
探索を進めてゆくと新たなエリア、階下へ進む入り口、隠し部屋などを発見する。
なにを発見していくか、なにが拡張されていくかはランダム。そのため自分だけのダンジョンを育てていく感じに近い。広場や滝などの水資源、鉱脈など見た目やダンジョンの形状にも違いがでる。
一定に”育った”ダンジョンはフレンドをつれてもいける。進行度合いのみならず、各プレイヤーの進行のさせ方の違いで、ダンジョンには個性として各層に見つけることのできるアイテムや敵の種別に違いがでる。深度(階層)ごとみつけやすいアイテムの種類などに影響がでる。
◆・・はじめハウジングの一環として魔剣士クエの酒場のような細長な通路のような構造がハウジングにあったらなと思い、提案しようとしたんですが、どんどん拡張して、階下へとつづく通路があったらなと徐々に妄想を募らせ、敵が出現するダンジョンへと構想が発展。もちろんダンジョン風ハウジングというのもそれはそれで楽しそうだなと。だから「マイダンジョン」
おまけ的にアイテムを拾ってきて収集することで探索度が上がり、さらなる深度への道が示されてったらどうかと(階下の追加)。
探索で得たアイテムは地上に持ち帰って鑑定が必要で、なかにはレアな刀剣や新たな職業追加のための巻物が手に入る。
ダンジョンでは状態異常は戦闘の前後関係なく、その場で解除するか自然回復で解除するまで消えない通常の仕様に。
モンスターとの遭遇前、先の戦闘やトラップなどで負った状態異常やバフなどの状態変化はそのまま継続。そのため連続戦闘が不可避となる状況ではすぐさま命に関わることに。
パーティーの組み合わせや持ち込むアイテム管理はもちろん、運要素も重要になってくる。
敵モンスターとの連続的な遭遇は不利になる。そのため、トラップ解除も不用意な宝箱開けなどすべてに慎重さがもとめられることに。宝箱などみつけても、盗賊がいないとあきらめるか、鍵などを探しに戻って隠し部屋を探したり、さらに階下に探しにいかなくてはならなくなる場面も。
ダンジョン内で全滅すると拾ったアイテムは全部失うというシビアなルールにする。自分のダンジョンに誰かが潜り込んでトラップをしかけたり、死ぬと墓標が残ってたりする。
魔法が使える仲間をパーティーに入れても、階下を進むほどに特技や魔法を封印してくる敵などがでてくる。階下に進むほど良いアイテムがでる。
などなど。
ハウジングでものものしい課金扉はたくさんでてるけど、単なる飾りは意味がないから置きません。けどそこから別世界にいけたらちょっとたのしそう。
DQXで育成したキャラモデル使って、別コンテンツってことで遊べたらいいのにね。
そこだけクラファンで作るってのもたのしそう!