全コンテンツが分割販売されたらどうでしょうね。
この先10年? 遊んでるかわかりませんがw興味はあります。
そこでもし、任意で好きな(遊ぶ)コンテンツだけ組み合わせてパック購入可能になったら?と考えます。
メインコンテンツとするものは某任○堂のMiiのように、
「キャラクリ」を中心とした「コミュニケーションツール」というたち位置に。
モデリングもハイスペック環境に併せて可変コンバート化をすすめる。
あらためて「基本(ベーシック)パック」と称して
・Ver3までのストーリー
・バトル関連&成長要素(フィールドマップ、モンスター、武器装備、バザー、釣りなど)
・季節限定の非常設型コンテンツ
を添え置き、
それ以外の常設コンテンツ
・エンドバトル
・コロシアム
・カジノ
・ハウジング
・追加シナリオ(Ver4以降のストコンはメイン扱いから切り離す)
のアプデは独立採算性のもと行い、スタッフも個別コンテンツ専門チームとして独立。外注も起用。一部で人気のライバルズなどミニゲームも充実させる。
メインとするコンテンツは成長要素のみとし、MMOとしての発展性をきちんと感じられるものにします。いまは各コンテンツの発展性を阻害する<MMOとしては致命的な要素>が蜘蛛の巣のようにからんだ状態のようにおもえてます。
葉っぱ問題にあったように一コンテンツ(エンドバトルのバランスやストーリーの進捗状況)の問題が並列する他のコンテンツに影響しない(干渉しない)コンテンツ配置(系図設計)を試みるということです。
(Miiを設計した任○堂を賢いと思うのは、こうした問題点を最初から理解していたところだと思います。だとして作品としての牽引する方向性の味つけ(世界観設定)が薄いことは否めません。
もちろんDQだってどこまでがオリジナルといえるかは不明で、そこにはディティール元となるあちらこちらの伝承などから意匠や世界観を拝借して作ったものではあるはずですが。)
なのでDQXはVer3までのストーリーコンテンツを「一巻」としてメインコンテンツに組み込み、あとは追加シナリオとしての扱いに留め、ユーザーは任意でそれら応援したいコンテンツだけを選択、購入できるものにしたらどうか?という案です。
これはイメージとしては中央にターミナルハブを置いてその外周に放射状に各コンテンツがバランスよく配置されて、それぞれが円環として無条件に相互リンクしてる感じです。
コンテンツのかかわり合いをすっきりさせた後、基本パックでも長く純粋に「冒険できる」常設型コンテンツをつくってほしいと考えます。
調べたところ、スカイリム、ダークソウルのような感じがよさそうです。探索型でオープンワールドだったらいいなぁ。よくわかってませんがw
今あるキャラをそのままアバターとして同社の他のゲームコンテンツに移設できたらいいですよね。