同一アカウント内5キャラ間で課金装備を共有出来ないのは、理由としてRMT問題が絡んでるからかな~とか思ったり思わなかったり。
キャラを個別に他アカウントに移設できる有料サービスがありますからね。てことは、もしそこをユーザーに了解してもらって『移設不可能」にする許諾さえユーザー側からとれれば、5キャラで1アカウント内課金装備可能ということになるのでは無いですかね?
ということと、
以前、遊び人という職に対して『プレイヤーの意図した行動が出てこない「遊び」の仕様は自キャラとして有り得ない(NPCでしかない)』と思ってたんですが、魔法使い見習いという魔法陣グルグルの設定で見事にハマったので使い始めましたw
レグホンでのベビタンレベル上げではパーティーの構成によって(デス天地ガデ)安定して役立ってる感あるし、新ひっさつが出が早くてまもの使いより楽に感じますね。
あと邪神コンテンツそこそこ面白いw
やっと余裕でソロ周回出来るし。デスガデのひっさつ強いので踊り子入れて自分もデスかガデやれば大抵勝てますよね。
鬼石は天獄だけみたいだから緩和待ちですが。
ベルトはソロ狩り(単純にレベル上げ)で使うベビタンの氷属性用のがにわかに欲しい気がしてます。課金するには+5にするまでが手作業なので一端輝石のあるやつで代用。これでも十分ですが、素早さ功魔盛りたい。
だとしてここから天獄デビューすることも無いので、そういう人向けのエンド以外のコンテンツやっぱ欲しいです。
中途参入時期によってはストーリー消化が大変すぎたりとかいうのがあって、エンドなんて無視する以外無く、それで結局最後までエンドハマらず辞める人は多い気がするんですよ。逆に言えばハマった人ってのは、追い続ける事が出来る環境にあった人だと言える。
改善策としてはストコン推しの運営からすると課金なんでしょうが、エンドそもそもやらない勢からすると「課金して追いつけ」言われてもつまんないし、無理筋な話ですよね。
結果、課金収入を増やして安定させるには上記のハマらなかった勢に向けたコンテンツを作らないといけないかと思います。
それはメイン・エンド両方の影響を受けず、且つRPGらしい(時間の合間にちょいちょい遊べる)コンテンツ一択ということになるけれど、それは運営からすると無理筋。魔塔は多分そのコンセプトだったはず。けれどソロ専コンテンツになっちゃった。でもそれはユーザーからの意見を聞かないマーケティングのミスだと思いますね。
開発費のこと考えれば別売りコンテンツ(新パケ販売時オプション)を委託先のソフトウェア会社に任せて出してもらうというのが良いかと思うんですが。実験的コンテンツとしてユーザーにも了解してもらった上にクラファン形式で希望者だけに参加してもらう。
ファンディングの報酬としてベータ版参加権+調整等に意見ができる。(通常時はDQX月額課金が必要)
運営ノウハウの蓄積を提供する見返りに開発費負担を極限まで減らす。そうして希望者だけ参加のDQX内に外設型のMMOダンジョンゲーを作る。
キャラは当然DQXのデータを使う。MYTH FORCE と DIABLO を足してDQXで割ったようなテンポ緩めのスローアクション型RPGコンテンツにする。(アクションゲームにはしない)
おしまい