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グレート宝箱ハンター

ユッカ

[ユッカ]

キャラID
: RT402-853
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 竜術士
レベル
: 120

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ユッカの冒険日誌

2024-06-16 14:05:54.0 テーマ:その他

ギスギスオンラインを肯定して捉え、メリットとして構築、コンテンツ運用する案


400字詰めだとさすがに行間を読むスキルが多大に必要wということで前回の広場への提案は内容にかなり無理があった(削除されたw)と思われます。で、誤解を避けるためにもこちらに再掲致したいと思います。

改訂版ここから↓

”コロシアムなどPvPコンテンツはMMO内の「遊びの範疇」として「対人関係に程よい緊張感(必要な距離感)をもたらし、且つ発散を促す(精神的なわだかまりを昇華する)機会」となっていることは認められている事です。逆に言えばこれが十分に功を奏していれば、一定界隈におけるBL問題等を初めとしたゲーム外の部分でのギスギス行為を続ける必要も無くなるはずだと思うワケです。

人の性格は単純に右か左かに分けられるようなものではなく、極性を隔ててグラデーションのように多彩であるのですし、中間に皆が寄って居るわけでもないワケです。そんなことは誰もがその本音の部分でご理解されてることではないかと思ってます。

それを一緒くたにまとめ上げようとして、例えばあれも禁止(バナナ転ばし)これも禁止(思いつかないw)、雁字搦めにして逆にギスギスさせてるんじゃないかってことです。

トリニティやコロが実際のところそのストレス発散の役割を一定に担って居ると言える筈ですが、それらはプレイヤー全体が遊びたがっているコンテンツとは言い難いため、「不足している」といえるのが現状です。よってそれを認めた上で、DQXユーザーに適した度合いで他のMMO同様の合戦形式のPvPコンテンツの設置を求めたいというのが本案の主旨です。

プレイヤー全体が「PvP特有の殺伐としたプレースタイル」に対する特有の拒否反応を避けた形での実装をお願いするものです。

例えば、任意で各種族のチームに分かれます。トリには種族固有の守護霊獣という存在が設定されていますが、例えばそれ利用して、霊獣への貢献(貢ぎ物)をチーム同士で競い、チーム(種族)の加護を強大にする事を目指します。


PvPなので妨害もありです。

勝利チームはその週(一定期間)その加護(バフ)を得て、経験値や白箱出現率、G報酬Upなどの恩恵を受けられる、という内容にします。

■流れとして

・フィールド全域での通常戦闘、チーム全体でのべ100体同じ敵を倒すとそのフィールドのどこかにランダムにノートリアスモンスターがポップ

・同チームのプレイヤーが撃破→種族ごとのクリスタル(トライロック?)をドロップ(異なるチームが倒して妨害も出来る)

・クリスタルを本拠地(妨害したい場合はアウェー)の祭壇に納める

《祭壇》は某スイカゲームを俯瞰したようなミニゲームでゲーセンのメダル落としのような仕様。36×36のマスの中に投入すると同系ならくっついて大きく成長していく。一定の大きさになると消えて点数(天に召されていく)になる。

この点数で勝敗を決します。

直接叩き合うPvPではなく、どちらかというと負けず嫌いがするイタズラに近い遊び。負けてもさほど全体のプレー影響がでないようにする。けれどプレイヤー間に「張り合い」が生まれるよう、報酬は一定に特別なものに。

例えばチーム構成員には翌週、討伐報酬と経験値が10%増し、種族特攻スキルが付与。ホームが勝利ムードに飾られ、霊獣が凱旋、など。


以上で!
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