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さくら巫女

ポミルク

[ポミルク]

キャラID
: IG013-380
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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写真コンテスト

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ポミルクの冒険日誌

2014-05-10 22:12:28.0 2014-05-10 23:25:41.0テーマ:モンスター・ボス討伐

週末だしちょっと挑戦してみた(前編)

ゴールデンウィークで久々にチャレンジスピリットに火がついたので、引き続きいくつかソロでのボス討伐に挑戦してみた。
現時点でソロ討伐していないボスはバラモス・ヒドラ・真災厄。最後のは無理ゲーすぎるので素直に降伏するとして、前二つをなんとかしようと決めた。 まずはバラモス。コード未使用のVジャンプが手元にあったので早速カードを入手。
正直これといって良い戦法が思いつかないので、バト僧3構成でとにかくがんばって蘇生回復補助することにし酒場に向かう。
借りたサポは
■HP440・魅了80%のぐるぐるメガネつき両手バト
■HP450・ぐるぐる・ブレス錬金盾・封印踊り100の羽衣僧侶
■HP450・ぐるぐる・ブレス錬金盾・封印転び100の退魔僧侶
封印100のバトマスはまずいなかったので素直にあきらめた。二人目の僧侶が踊り足なのは完全に見間違えた。
無駄な金を使わないためにとにかく一発で勝つと決めドロシーのところへ。

ソロ迷宮の場合、戦闘開始直後にいきなりボスが目の前にいるので開幕はキラポンを選択しながらとにかく後ろに逃げる。バトにバラモスをひっかけ柱も利用し可能な限り補助をかける。
……と、出だしこそ順調であったが状況は急変。魅了の舞やネクロの連発で一転ピンチに。

そこからはもう地獄である。

とにかくザオラルのリレーを続け必死に持久戦をする。自分にタゲがむいたときはネクロなどに巻き込まないよう可能な限りサポから遠くにバラモスをひきつけて少しでもサポ側の体勢が整うのを願う。バラモスの名前の色の変化だけを希望にとにかく粘る。

終盤、名前がオレンジになってしばらく、ようやく勝てるかと思ったところで暗黒の舞>魅了の舞のコンボをくらい見事に魅了される。ここまで来て負けるのかと思う中、魅了80%をほこるバトだけが果敢に天下無双を決めギリギリ勝利。12分49秒17。

ちなみに画像は魅了されて仲間を殴りに行こうとするもバラモスにひっかかってジタバタしているところ。 続いてヒドラ。これは本当に悩んだ。何を悩んだかというとコインを買うことである。こんなことのために16万も使っていいのか、負けたらパーだぞと心の声がする。が、ヒドラ戦で雇った羽衣僧に比肩するサポが次いつ雇えるかと思うと攻めないわけにはいかなかった。
174000ほど使いコインと踊り足を購入。羽衣僧を残し二人ほどサポを雇い直す。
■HP480・踊り100の退魔賢者
■HP430・ブレス錬金体上の両手バト
ブレスが強烈な相手なので賢者はあきらめるとして他はブレス錬金つきの面子で揃えた。賢者を入れる理由は当然テンション対策である。
16万のコインを無駄にしないため死んでも勝つと決めドロシーのところへ。

開幕2手目くらいでいきなり連続かみつきのふきだしが表示された時は正直血の気がひいたが、運よくダメージが均等に分散し賢者しか死ななかったのでザオラルとベホマラーですぐ立て直せた。
その後は比較的行動がおとなしめだったので、しっかり補助と回復をしていれば普通に倒すことができた。9分7秒71。
一点だけ挙げるならはじめは賢者の作戦をバッチリにしていたが、ドルモーアなどに夢中で零の洗礼が遅れることがあったので途中からいのちだいじにに変更したことくらいか。

(後編に続く)
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