かなり気が早いけれど、ちょっと気になったので
レグナード・ダークキング(以下:ぷる)に続く
常闇の聖戦 第3弾を相違点や類似点を挙げてみた。
※あくまで予想で根拠はないです!w
相手の強さのベクトルがどういったものなのか
その辺は現状触れようがない( ・∀・)
相違点Ⅰ:実装されたタイミング及び条件
レグ→2015年10月28日実装 炎の領界クリア
ぷる→2016年 7月6日実装 闇の領界クリア
③ →2017年 ?実装予定 嵐の領界クリア?
レグ登場→ぷる登場 の間隔およそ8カ月ちょい
同程度であれば今年3月過ぎ? って事にはなるが
メインシナリオ開放のスローペースっぷりを見るに
もう少し先になる可能性の方が大きいかも。
相違点Ⅱ:各々を代表する、属性付き特技等
レグ→裁きの雷槌 →風雷のいんろうで対策可
ぷる→紫雲のたつまき→氷闇の月飾りで対策可 ※
③ →? →炎光の勾玉で対策可?
相手の使う特技と、3大属性耐性アクセが
上手く対応している・・・と曲解すると
残り1枠は炎か光系どちらかの特技を使うと見て
ほぼ間違いなさそう。容姿も暖色系な気がする。
個人的には炎だとレグとイメージ被るし
基礎効果含む、炎耐性防具は比較的多いので対策は容易。
使い手が少ない光系が優勢かも。
(なお、根拠のない自信で光28レイブン爆買いしたネル芸人)
※実際の需要は闇耐性よりもHPや毒Gであった
ダークテンペスト(風)は位置づけが違うので割愛。
③でも竜玉がベター選択になる可能性微レ存。
あとは、竜の咆哮・ダークシャウトに相当する
行動不能系特技も後半で使ってくる可能性が高い。
相違点Ⅲ 相手の系統
レグ→ドラゴン系
ぷる→スライム系
③ →(Unknown)
恐らく前者2種とは別の系統で
???系を除く別の系統を用意しそう。
ドラゴンスラッシュ→レグは比較的実用域であったが
スライムブロウ主体→ぷるでは厳しいだけに
③も、特攻技を使おうとは思わないような選択と予想。
その線で特に顕著なのは悪魔・エレ系辺りか。
全属性耐性も多分持っていそうかな。乱撃ェ・・・。
相違点Ⅳ 報酬関連
レグ→ダークアイ レグナライト10個で引換
基礎:魅了ガード50% HP4 攻魔10
合成:HPor魅了Gor攻撃魔力
紫箱レグナライト3~6個
ぷる→ダークグラス レグナライト20個で引換
基礎:幻惑ガード70% おしゃれ10 守備2
合成:HPor幻惑Gor攻撃力
紫箱レグナライト5~8個
③ →ダーク〇〇〇〇 レグナライト30個で引換?
基礎:●●ガード?
合成:HP?or●●Gor何かステータス系?
紫箱レグナライト7~10個?
2者に共通するのは顔アクセで、
どちらも顔部位での耐性関連の上位互換で伝承ナシ。
ただ、顔部位で賄える既存の耐性は魅了・幻惑のみ
視覚に訴える耐性繋がりならば、
眠り混乱辺りからリメイクかも??
蛇足だが、レグには見とれor魅了できた例があり
ぷるには弱い段階なら幻惑が入るように
彼らのマイナーな弱点を暗に秘めている説もある。
ここまで推測を図らせておいてアレだが
日誌を書いた私として、一番恐ろしい展開は・・・
/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV\
<「ネタ切れなので、常闇第3弾はありません! >
VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV
フランコ「だとしたら、書いた意味ないいぞぉ!?」
デュラン「そんな事知るか。」
フ「ぁーぅ☆(・´∇・`)」