昨日おとといと旅芸人8人で防衛軍へ。
今回の旅イベは2連日開催!
おととい開催にて、紫炎・深碧
昨日開催にて、ランダム・闇朱が相手。
撮影は門と光の河の、2日別々の向きで撮ってみました。
各日程でそれぞれソフラン賞を受賞した
ヨンメさん、アクアさん、おめでとうございます!
イベントの参加人数は両日程で16人弱
防衛軍では8人ちょうどでないといけないので
戦いそのものより、パーティ編成が悩みどころw
端数が出た際は交代するも手間取ったかも。
また、補欠に関する事は告知を書き終えた後に思いついて
告知コメ欄には追記していましたが、今回から
PT決めのオプション「補欠モード」を実装しました。
<補欠モード概要>
・希望者はPT決めダイスを投げずに、無条件で列の最後尾
付近(ダイス最小目の後ろ以降)になる事を認めます。
最後尾に行くことで、自らを端数に含める。
・補欠同士であれば順番の変更は不問とする。
原則は並んだ順とするが、変更の交渉は各自で。
困った時は、補欠者のみダイス目順で決めます。
・デメリットとしては、ダイスを放棄するので
必然的にダイス賞のチャンスがなくなる。
実装した経緯として、2点理由があります。
不公平の無いよう、PTをダイス順で決める性質上
全員無作為にしていましたが、イベント進行に配慮して
補欠を名乗り上げて下さる方々が、意外な程に
散見されてきましたが、補欠の扱いが難しかった事。
気持ちだけと思っていましたが、今後多様化していく
旅イベには、システムとしてあってもよいかと。
もう1つは、フレと組みたいという要望。
ダイス決めの根幹には、平等性の維持及び迅速な決定
があったので長年見送っていましたが、考えました。
予め一緒に組みたい方と同時に補欠になる事を示し合わせれば
互いに近くに並べるので、希望に沿いやすくする事もできる。
もちろん、タダで叶えるという訳でもなく
希望を聞く代わりに、端数調整を務めてもらう狙いがある。
また、進行中指摘されまして
補欠メンバーで偏ってしまわないように
補欠希望人数の上限を設けていきます。
4人なら3人まで、8人なら7人まで。
1~2人不足してしまったので、
2垢のソフランをも出動させました。
同時に防衛軍するのは初めてでしたが
それでもソフ込みでは、5戦中4回防衛できた模様。
他の方々が頑張ってくれた可能性大かw
長距離の移動はツッコミがメインでしたが、それ以前に
画面だけ固まったり(操作は時々受け付ける)
精密に動かせないことがあり。
ある意味、肝心のオープニングネタも台本通りに
こなしにくくなっていました。
原因はルーターから離れた部屋で進行している事ですが
リアル事情を配慮して、WiiU等の配置を見直して
3か月前にやっと1年ぶりに再開できたことなので
こればっかりは暫く目途は立っておりません m(_ _)m
フランコ側のWiiUは有線にしたので問題なし。
長々と内側の話となりましたが。
基本的に3種兵団は防衛できました!
もちろん、作戦を練りに練れば災禍実装前に
討伐できますが、そうするとイベントとして企画しにくい。
やっぱり、旅芸に親しんでもらうには
防衛を第一に掲げるのが賢明だと思います。
もちろん、油断すると失敗する難易度ではある。
結界のHPが九分九厘削られた状態で防衛できた時もある!
3兵団の性質を理解するに越したことはありませんが
とりあえず、大ボス・中ボスに注意する事。
ゴッジャグやルカニで敵の弱体をすると捗る!
特にボーガは堅いのでルカニが欲しくなる。
ルカニは何気に旅専用呪文で、災禍が変わりし今日
守備力に直接干渉できる数少ない手段。
短剣でも持てば成功率を上げられるのも特色。
ゴッジャグも真やいばに隠れますが、
相対的にはバッチリ強化されている特技。
ヘナを入れるか否かで生死が分かれる。
雑魚処理やHP管理などやることは多いですが
その辺の役割を自由にできるのが見どころ。
参加頂いた方々ありがとうございました!
<次回予告>
WANTED!!!
・剣王たる肩書きを持つ者
・強力な兵器を操る機械剣士
・黒き鎧を身に纏い、愛馬?で駆ける大将軍
・名実共に、死神として大剣を振るう剣士
・秘技・斬り上げを操る、武道を心得し剣聖
デュラン「ほほぅ・・・
魔法の迷宮にこれほど強者が集ったとは
これはいい。
だが、この中で誰が強いのか分からなければ
面白くない。
各自、冒険者たちと練習札で手合わせしようではないか。
もちろん、我も挑もう。
では、ゆくぞっ!」
「第60回 旅イベ NO1は誰だ!?魔法の迷宮の剣士たち」
目安7月 開催予定!