次回、第62回旅イベは
聖塔ボス5種、強いと超含めて8種ですが、一組だけ場違いな奴がいます。
それこそ耐性を半ば強要されるため多少スルー推奨ではあるが
それでも挑みたい方のために一足先に
うろ覚えでまとめる事にしましたフラグレアです!
氷魔フィルグレア(超強い)
打撃
(強い)400程度 (超強い)600強
マヒャデドス
(強い)約400 (超強い)1000↑?
(当初)約700
イオグランデ
エンドにも用いる。
(強い)約700 (超強い)1000↑?
弱体は据え置き
ホワイトアウト 氷属性 混乱、幻惑
(強い)約200 (超強い)約700
(当初)約400
表示が出て約0.5秒後、ほぼ全域を吹雪が襲う。
これのせいで超に健闘するには
タルトや月飾りが半ば必須となる
ダイヤモンドダスト 氷ブレス
(強い)約500 (超強い)約1300?
(当初)約700
グランドスパイク みかわし不可
エンドに結構使う 離れるべし
(強い)約800 (超強い)約1600?
弱体は据え置き
滅びの旋風 闇属性、毒
(強い)140 (超強い)約1800
(当初)約900
アイスクラッシュ 氷属性
結晶破壊にのみ用いる。幻惑有効
(強い)500程度 (超強い)約1400?
弱体は据え置き
いてつくはどう
〈途中から使用〉
リミットオーバー
効果時間は60秒 与ダメージ約1.3倍
自身を行動間隔ゼロにする!
続けてホワイトアウトされようものなら
少なくとも氷耐性50%程度ないと耐え難い
ブレイクブレス
ミラーリング
とりわけ度重なる修正を受けた技
当初に関しては運営も認める不具合
であったので、弱体と言うよりは本来の力に立ち直ったと言えなくもない
超強いにおいて、唯一是正された技でもある。
(強い)残りHP15%以下に1度のみ使用
(超強い)残り30%以下で1度のみ使用
(当初)残り30%以下で使い始め
1体だけの状況でのみ2体を保つよう何度も使う可能性があった。
後に30%で一度のみ現在は上記の通り
残り30%ってのも非常に分かりにくい。
強いと超強いで大差があるのは、多く修正を受けた現在に対し
超は修正前の威力を基準として強化したため。
相変わらず氷魔は氷攻撃を無効化する。
炎魔も例外こそあれ氷攻撃は効かない。
今回挑める8種の敵で実に半数に及ぶ。
共通の攻撃手段として、ジャグリング系統は有効。
扇なら扇の舞いという手もあるが、棍ジャグは更に高威力。
ジャグ系は従来より発動が早くなっている。
立ち回りとしては、呼び出す結晶を1つでも死守して
覚醒したら一気にダメージを稼ぐ。
なお、結晶の召喚は180秒のCTがあり、開幕のみすぐ使ってくれる。
中盤以降、怒りを取ったらなるべく対象者を死なせない
怒り後に5回ほど行動するだけでも解除をし
ミラーリングの使用条件を満たすHPであればすぐ発動させるため。
強いまでであれば、覚醒からの攻撃を2~3セット繰り返せばイケそう。
超モードだとたぶん3セットは要る。
2セット目が終わった後はミラーリングの条件を
満たさない程度にHP調整。3セット目の覚醒まで攻撃を控えるのも手。
たとえミラーを許しても、暫くある無敵時間で少なからず優位に立てる。
私の記憶では
当初強い・旅4 30~40分台
(分裂を許し長期戦に)
今はたとえ分裂させても多分マシ
超強い・旅4 10分前後
(たぶん分裂させず)
結晶CTを待つ関係で、現在もそれなりに時間を要するであろう。
当初(強い)や超モードにおいては
2体になって相手が本調子になったら
キラクリや聖守護者Ⅰに匹敵する殲滅力を持つ。
メインシナリオのボスであるが
ハイエンドバトルの相手と均衡できる
こと自体既にぶっ飛んでいる。
氷魔はもとより、氷の領界内は
モンスターハウスと化した遺跡や
際限なく増殖する巨人、怪力門番など
いま考えても、割とやばい奴ばかり。
氷の領界調査へ乗り出したトビアスに
呆気なく大怪我を負わせたのも頷ける。
ただ、その敵自身はあまり強くないのだが!
名探偵オガン
「突然ですが、話を聞かせてもらいました。
トビアスさんは部下を庇って大怪我を負ったそうですね。
もし、庇った攻撃が奴のアイデンティティである
『雪だるまになっちゃえ』だとしたら。
本当はこれを受けた人のみ、直後の攻撃を無傷で免れる。
だが、初見では知るはずもない。
だとしたら、大怪我を負わされたのは寧ろ部下の方であるはずだ。
しかしトビアスさん、手負いはあなた。
つまり邪悪なる意思は・・・!」
トビアス
「オガン!それ以上変な誤解生むな!!
あと、最後は俺じゃないぞ!」